マルコリーニのチョコレート。
後味がよろしかった。
キレ坊主がリクエストしたチョコレート。
すでに一枚食されて板。
さて、何でしょう?
答えは小さなザッハトルテ。
ツッカベッカライカヤヌマというウイーン菓子の専門店のもの。
生クリームとともに食す。
日本人好みにまろやかにしてある感じ。
本場ザッハホテルのザッハトルテは強烈で、食べると頭が痛くなりましたが、これはパクパク食べられる。
京都にいるときは時々モーツアルトというカフェでザッハトルテを食べましたが、ネットで調べると栄にもあるようです。
ついでの時に行ってみよう。
もらい物のお菓子。
オーボンヴュータンのプチフールドゥミセック。
以前新聞に、ご進物用の定番と書いてあった。
しっかりした味わいで、とても美味しいな。
左端の上から2段目、「乳首」と名付けたやつが特に美味しかった。
昨夜はポートワインとスペインワインでチーズとたわむれました。
ここのところ、また体重と体脂肪率が減ってきたので、少々は食べてもいいかという感じ。
まずはセル・シュール・シェールの残り。
原料は山羊乳。
次はカブラレス。
舌がピリピリくるスペインの農村産のブルーチーズ。
「最悪」という人もいますが、私には美味しいチーズ。
そして〆はあの有名な峠の名前が付いたチーズ。
その名も「トゥルマレ」。
ミルクを食べているかのような味でした。
ツールではいろいろ波乱があるみたいですが、エバンスが総合2位に浮上してきたので、ちょっと嬉しい。
美ヶ原の日に年齢カウンターが1つ増えた。
でも美ヶ原ガールは何もくれなかった。
なぐさめに、妻がポートワインを買ってくれた。
私より若造だが、なかなかコクがある。
そして私に似て、「とてもさわやかな」味わいだなぁ。
とても美味しいよ。ありがとう。
チーズもいっぱい。
久しぶりにセル・シュール・シェールを食べた。
美味しいな。やっぱりシェーブルは好きだ。
週末はカブラレスと戯れる予定。
最強(最凶?)のブルーチーズとポートの組み合わせ。
楽しみだなぁ。
今週は我が家の紅一点の誕生日。つかの間の同い年。
というわけで誕生ケーキ。
ピエール・マルコリーニのバースデーショコランジュ。
家族で四等分して食べました。
ケーキと言うより、チョコレートのかたまり。
それも、かなり濃厚。
とても美味しいです。
が、一人四分の一は多すぎた。
それほど濃厚と言うこと。
数年後にもう一度食べたいかな?
昨夜は久しぶりに家族で外食。
上の子が中華が食べたいというので、稲熊にある隆盛に行って来ました。
素材の味をしっかり出しながら、香辛料や調味料の味付けもしっかりしています。
とても美味しい。
美味しかったのは、
陳麻婆豆腐:しっかりした味付け。一度食べたら、病みつきになる美味しさ。
ふかひれの姿煮:あんが美味しい。でも、高いな。
あんかけ蟹入りチャーハン:チャーハンはどれも美味しい。あんの味も深い。
他にもいろいろ食べましたが、どれも美味しい。はずした皿は無かった。
ただ、店構えが悪い。
ラーメン屋みたい。
とてもマイナス。
隣がコインランドリーというのもいただけない。
場所もへんぴだし。
これで商売が成り立つのか心配。
昔、名古屋のへんぴなところに美味しいイタリア人のイタリア料理店があったが、つぶれてしまった。
それと同じようにならないことを祈ります。
後悔:春巻きを頼むのを忘れた。
今日はバレンタインデー。
妻よりピエール・マルコリーニのチョコレートをもらう。
カラフルなチョコたち。パステルと呼ぶらしい。
口の中に入れると、まずはフルーツカラメルの味が口いっぱいに広がり、その後チョコレートの味が。
こんなところかと思っていると、チョコレートが溶けきった後に、先ほどのカラメルの味とチョコレートの味が抜群のハーモニーを奏で出す。
そして、しばらく至福のひとときを味わう。
よくも、こんなチョコレートが作れるものだ。
マルコリーニのチョコレートを食べて、初めてチョコレートが美味しい物だと分かりました。
ミッドランドスクエアに店が入っているので、機会があれば試してみてください。
大学の後輩が造ったお酒。
説明はこちら。以前にSMAPxSMAPで紹介されたとか。
スパークリングワインみたい。
日本酒も奥が深いものだな。
一度は飲んでみる価値はあると思います。
気さくで温厚そうな男だった。いろいろ苦労したみたいですが、頑張っているみたいで良かったな。
妻がシュトーレンを作製中。計10本。
2週間ぐらい寝かせます。楽しみに待とう。
ネット販売予定。
今日カコで聞いた話では、56さんはシュトーレン作りのため体調不良とか。