霧の中でも一際、異彩を放つカワセミの背中。
カシラダカは、降雪時や、濃霧時によく出会う鳥のひとつです。何か理由があるのでしょ
うか。
この日の動画(youtube)はこちらです。
霧の中でも一際、異彩を放つカワセミの背中。
カシラダカは、降雪時や、濃霧時によく出会う鳥のひとつです。何か理由があるのでしょ
うか。
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イソヒヨドリは、こちらの地域では民家の近くで、屋根の上などにいることがよくあります。
もはや、イエヒヨドリかの様相で、改名させてあげたい程ですが、何か良い呼び方はある
でしょうか。
チョウゲンボウは、その名前からは知らない人が聴いても姿を想像することもできないし、
鳥の名前だとも認識されないと思いますが、一度その姿と名前が一致すると、忘れがたく
なる名前ですね。
翡翠をカワセミと読むのは漢字を当て字として表現することの多い鳥の名前の中では珍しい
パターンのような気がしますが、どうでしょう。
日本語でスズメと呼んでいる鳥は中国語では「麻雀」と表現するそうです。
「麻雀・鳥」で検索すると、スズメの画像が沢山でてきますね。
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ヤマシギとの初対面。地表に浮き出た樹木の根のように見えるものがあるので、十中八九
鳥ではないだろうがと思いつつ撮影してみたら、この姿でした。羽のひとつひとつにきめ
細かい色彩がちりばめられたこの容貌には惹きつけレれます。
トラツグミ、今季複数個所で出会っていますが、日陰のような場所を好む傾向があるので
しょうか?この時も木陰にいました。
ヤマガラも地表で、何かを探していました。この時は木の実を咥えて、直ぐ上の樹木の
枝に運んで、いつものコンコンと食糧を突く作業をさっていました。
ツグミ、イソヒヨドリ、ジョウビタキ、アオジ、シロハラなど様々な鳥達を、地表で見る
事ができる季節ですね。
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時々、歩みを休めて、周囲の音に耳を澄ませてみると、思わぬ出会いが待っていました。
カリカリと何かをかじるような音が聞こえる方向の枝の隙間からカケスが見えています。
この日のカワセミとの出会いは今までで最も近距離で、場所も意外だったので、緊張しました。
トラツグミ、今季複数個所で出会っていますが、ここ四年間の間で、最もよく出会います。
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雪が降ったりやんだりの天候で、撮影は困難でしたが、散歩を楽しんできました。
今回も出会ったトラツグミは雪と縁がある気がします。
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