最も贅沢で芳醇な時代

大衆音楽に対して考えられうる最も優秀な才能と人材。
潤沢な財源をつぎ込まれ、そこから生み出させる音の密度は芳醇さにおいて大衆音楽の極みだ思う。
松田聖子さんの1980年代。
あの幸せを大衆音楽ファンとして今後体験できるのかどうかわからないし、
音楽業界にとってもさらに苦しい時代になっていく中、ご本人が音（声）の完成度をさらに進化させ続けているのは尋常なことではない。

その奇跡的な存在に私は感謝しつつ、最も贅沢で芳醇な時代は何がそうさせたのか・・さらに興味を深める。
きっと神は細部に宿っているはずなんだ。

和田彩花さんありがとう

和田さんの卒業は私にとっては元号が変わる以上に
時代の変革を感じさせる出来事だけど、和田さんは
またステージに帰ってきたいと言っているので、
とても楽しみだし、アイドルとはこうあるべき
という、ある種の偏見を変えてくれそうな希望に
溢れた言葉が卒業コンサートで聞けたので、
やっぱりアンジュルム最強と、あらためて思います。

夢見た15年

「元号が変わる感」 凄いな。

アンジュルム武道館ライブビューイング

アンジュルム最高

アンジュルム コンサートツアー 2018春 十人十色 ＋ ファイナル日本武道館

ライブビューイングみてきました。
佐々木さん１７才なんですね。身長も和田さんより高くなっているようで、存在感抜群でした。
和田さんとのツーショットは、妖しく危険なな香りもただよい、しびれました。
アンジュルムのメンバー一人一人が、自分なりの存在感をしっかり、確保していて、グループ内で
無限の化学反応を起こしているようです。
これはスマイレージ時代からの伝統だと思う。
アイドルというエンターテイメントを極限まで、高めようとするメンバやー関係者のみなさん
尊敬します。

それにしても竹内さんの「女性の皆さん楽しかったですか」のときの女性の声が凄すぎた。
ひょっとして女性ファンのほうが多かったの？