◎藤沢市議会定例会 民生常任委員会にて平成19年10月から実施されている「ゴミ処理有料化の実施状況」の報告がありました。
可燃ごみの収集量は平成18年度と比べて実施からの1年間で13.485トン、率にして19%の減量になっています。
不燃ごみは、3.987トンで39.9%の減量。
資源物については、1.242トンで4%の増加です。
資源の収集量は、平成9年度と比べて約1.6倍に増えているとのこと。
本・雑誌、雑がみの量が大きく伸びています。
不法投棄の状況では、処理件数で2.122件が実施後は1.825件で実施前より62トン減少しています。
このごみ有料化に伴う減量動向は、12月25日号の『広報ふじさわ』に掲載される事になっています。
可燃ごみの収集量は平成18年度と比べて実施からの1年間で13.485トン、率にして19%の減量になっています。
不燃ごみは、3.987トンで39.9%の減量。
資源物については、1.242トンで4%の増加です。
資源の収集量は、平成9年度と比べて約1.6倍に増えているとのこと。
本・雑誌、雑がみの量が大きく伸びています。
不法投棄の状況では、処理件数で2.122件が実施後は1.825件で実施前より62トン減少しています。
このごみ有料化に伴う減量動向は、12月25日号の『広報ふじさわ』に掲載される事になっています。