あたいのこばなし。

日々の様々な思いを発散すべく、書きつづり。

たけ子的屁論

2005年03月31日 17時45分32秒 | 今日の小話。
『屁対処法』

①屁腸内噴射法(初級編)
屁が模様してきたら、とりあえず我慢。ひたすら我慢。
すると腸内の中で「ぷぅぅぅ~」と弾ける。らしい。
臭わな~い。音最小限。

②おケツ自己判断法(中級編)
まず、屁の危険度(臭い度合い)はオケツで自己判断する事。

臭い屁は熱い。
奴が公衆の場で噴射されそうになった時、瞬時に熱をオケツで察知するのだ。
おケツにジリジリと伝わってくる熱をおびた奴が来た場合、
キュッと出口を封鎖するのだ。
平熱の奴が来た場合は、これは臭くなく安全なので、
そぉ~ッと音がしないようにすれば問題ない。
スカシッ屁だ。

③まとめ(上級編)
かまわず噴射。
屁は毒ガスなので我慢をすると血液に混じって体内に行き渡る。
そして、そのメタンに蝕まれた血液を体外に出そうとして大量の血を吐き
出血多量で死ぬ恐れがある。(小さい頃聞いた事あるもん)
だから、熱を帯びた熱い屁程我慢すると危険なのだ!!

屁を我慢していると、取り返しのつかないことになる!と、おもうよぉ~。

何はともあれ、明日から新学期。
フレッシュ新社会人、これが私の餞の言葉だ。

あ~。。期末の最終日に屁の話かよ…。。。
先がおもいやられるわ~。


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