あたいのこばなし。

日々の様々な思いを発散すべく、書きつづり。

そんな時は。

2010年07月05日 04時18分20秒 | 今日の小話。
幸せな事を考えてみる。


『唐花』。

選んだ結婚指輪。

私とだいちゃんの事を当てはめると、

『その美しい花は運命の証』
→だいちゃんと私が出会ったのは、運命。その証として唐花文様が刻まれた結婚指輪を選びました。

だいちゃんと出会って間もない頃は、この人は私のために産まれてきたんだって思ったくらい、しっくりくる人だった。私ができない事を全てカバーしてくれる存在。お互い自分にないところを補える存在だと直感した。

『古典文様であり、永遠の美しさや生命力、無限の発展性を表す想像上の花』

→古典文様、日本の美を極限に表した文様だと感じ、まさに廃ることない永遠の美しさ、生命力を感じる。
その指輪願いを借りて、私もだいちゃんも永遠の美しさを追求し続ける。

私達の中での『美しさ』とは、外見だけではなく、内面から湧き出る人間性の美しさを意味する。

私は、今の会社に入るとき『人間性を高めたい、磨きたい。』ってゆーのが一番の志望動機だった。

志望動機というよりか、今までの私の人生のテーマだし、これからも私の軸。

一通り、事務も技術職(舐める程度)もサービス業も経験してきたけど、、

人と蜜に関わる事でしか人間性を磨き高められないと感じていた。

人が人を育てる。

だから、今の会社に入りたかった。

だいちゃんは、人との付き合いを大事にするし、誰にでも思いやりを持てる人だと思っている。

だから、お互い人間性を高められる存在とし、人間としての永遠の美しさ、そしてそれが生命力となり、末長い幸せを築きたいという願いをこめて。

私は内面だけでなく、美容についての美しさも追求し続けたい。

そして
『無限の発展性を表す想像上の花』

→無限の発展性。お互い、無限の発展性を信じ、切磋琢磨し、進化し続けたい。そして、両家の発展も同時に願う。

ダイヤモンド
『伸びゆく先にある未来の輝きを表す』

→結婚がゴールではなく、これから家族となり、子供ができ、一人でいるよりずっとずっとどんどんどんどん幸せになりましょう。と願いをこめて。


これが、結婚指輪に込められた私とだいちゃんの願い。



ケータイカチカチやってるから余計眠れなくなるのは、知ってる。

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