私「やっぱり1人雇った方がいいと思うんですけど…。」
社「いや、今のところは雇う気はありません。」
私「じゃ、営業から任されている細かい業務も夫人が引継ぐんですか?」
社「その辺は、自分と営業とで引き継ぎます。」
私「じゃ、その件に関しては営業も了承済みですね?」
社「いや、まだ何も話してないんだけど…。」
そこで私は、一番ややこしい細かい業務の説明をした。
私「この業務も全部、社長と営業で引き継いで、会社はちゃんと回って行きますか?」
社「ん~…そこまでやってるんだ…無理だねぇ…。でもやるしかないね。
まぁ、引継ぎの段階で無理だったら、また、相談していきましょう。臨機応変にね。」
私「でも、あんたの臨機応変は、ただ単に、その場しのぎでしかないですから~!!!」(心の声…)
そして、全て営業頼りになっていくのだろう…。
そして、営業にも見放され、社員の心も離れていくだろうよ。
もうすでに離れ始めている事に気が付いていないのか…。
しかも私達が退職する事を他の社員には伏せようとする。
もうバレバレなのに。
私達が辞めたいと言ってるのは今に始まった事じゃない。
今まで、それに気づかなかったのはシャッチョだけだ。
社員達は、全く上から情報が降りてこないうちに事が進んでしまう事に不満を持っている。
それに気づいていないシャッチョ。
「本社の人間には何も言わずに再来週から事業所に出勤して下さい。」と言う。
ありえない。もーどうしようもない…。
考えるだけ無駄だ。
それより、引継ぎマニュアルに力を注ごう。と、オモウヨ~ぉぉっ。
社「いや、今のところは雇う気はありません。」
私「じゃ、営業から任されている細かい業務も夫人が引継ぐんですか?」
社「その辺は、自分と営業とで引き継ぎます。」
私「じゃ、その件に関しては営業も了承済みですね?」
社「いや、まだ何も話してないんだけど…。」
そこで私は、一番ややこしい細かい業務の説明をした。
私「この業務も全部、社長と営業で引き継いで、会社はちゃんと回って行きますか?」
社「ん~…そこまでやってるんだ…無理だねぇ…。でもやるしかないね。
まぁ、引継ぎの段階で無理だったら、また、相談していきましょう。臨機応変にね。」
私「でも、あんたの臨機応変は、ただ単に、その場しのぎでしかないですから~!!!」(心の声…)
そして、全て営業頼りになっていくのだろう…。
そして、営業にも見放され、社員の心も離れていくだろうよ。
もうすでに離れ始めている事に気が付いていないのか…。
しかも私達が退職する事を他の社員には伏せようとする。
もうバレバレなのに。
私達が辞めたいと言ってるのは今に始まった事じゃない。
今まで、それに気づかなかったのはシャッチョだけだ。
社員達は、全く上から情報が降りてこないうちに事が進んでしまう事に不満を持っている。
それに気づいていないシャッチョ。
「本社の人間には何も言わずに再来週から事業所に出勤して下さい。」と言う。
ありえない。もーどうしようもない…。
考えるだけ無駄だ。
それより、引継ぎマニュアルに力を注ごう。と、オモウヨ~ぉぉっ。