毎月の第一と第三の土曜日は大久保部会花グループの活動日、夏場は午前7時から、何時ものようにこの暑さ、参加者は少ない事だろうと思って行ったが、最悪の事態。
会長と私の2人だけだった、作業内容はあれもこれもといっぱいあるが、綿の草取りが主。
野菜類はこの暑さで出荷量も減っていると言うが草だけはどんどん伸びる、あかざなど背だけ以上に伸びている。
鎌で削って取れる様であれかなんとがなるが手が出ないのが本音と言いたい。
綿とサルビアの外周を刈り払い機で 刈り終えて休憩、朝食におにぎりとお茶、しばらく休んで綿の草取り、草を取った後の綿の木は半分倒れている、支柱を立てて藁でおさえて次をとると言った感じ、
一畝も取れずに10時前に切り上げた。
この後はどうなるか考えないことにする。
会長と私の2人だけだった、作業内容はあれもこれもといっぱいあるが、綿の草取りが主。
野菜類はこの暑さで出荷量も減っていると言うが草だけはどんどん伸びる、あかざなど背だけ以上に伸びている。
鎌で削って取れる様であれかなんとがなるが手が出ないのが本音と言いたい。
綿とサルビアの外周を刈り払い機で 刈り終えて休憩、朝食におにぎりとお茶、しばらく休んで綿の草取り、草を取った後の綿の木は半分倒れている、支柱を立てて藁でおさえて次をとると言った感じ、
一畝も取れずに10時前に切り上げた。
この後はどうなるか考えないことにする。