7月1日の新聞でマイナポイントの受付今日からと出ていた、最大で5000円のポイント大きい。
マイナポイントの獲得は楽じゃないと有ったが、カードリーダーなどの用意や年寄りには非常に難しい。
市の案内所に電話したら支援窓口開設していますとの事、朝一番のいちごバスで行って来た。5月にいちごバス、いちごタクシーの無料券貰ってからいちごバスは随分利用した。
今日の支援窓口、先客が1人居た、さほど待つことも無く私の番になった。
パソコンに出てきたことの確認、チェック、暗証番号も危なしかったが思っていた番号で間違いなく、次ぎえと進んだ、使うカードはnanacoこれについてのID入力が必要と有ったが進んでいくうちに マイキーIDが設定され、自分用のID記録用紙に写して修了となった。
9月に２万円チャージすれば、最大で５０００円のポイントが付くという事である。 マイキーID記録用紙だけは無くさないように気を付けねばと思っている。
今日のいちごバス、市役所着８時４５分、市役所出発９時１６分急ぐことも無く丁度良く利用できた。
昨日の朝日新聞、生活面の大人になった女子たちへのコーナーに「あとひといぬ」の見出しで載っていた。若い時は犬を飼うにも猫を飼うにも自分より動物の方が長生きするなどと思って飼う人は居ないと思う。
家のニャー子は24年12月3日に捨てられたのか、迷って来たのか分からないが庭先に入ってきた、首に鈴をつけていたが、推定年齢2歳いぐらい今10歳程度である。猫の寿命15,6歳、20年生きる猫の居る、今年2月に死ぬのではないかと思ったが奇跡的にすんなり良くなり、今も膝の上で寝そべっている。18年の寿命としてあと8年私は生きられない、この時に誰か引き取ってくれる人を探しておくことも飼え主の仕事かもしれない、高勢町に住んで40年、猫屋敷と言われたこともあって生まれたばかりの子猫を箱にタオルを敷それに包んて捨てられたことは1度や2度ではない、牛乳やミルクで育てたことも数多くいる。
来るもの拒まずで多い時は10匹を超したこともあった、雀や蝉を獲るのが上手な猫もいた。今いるニャー子はごみもあさることも出来なければ戸をあけることもできない、ニャー子が野良になってとうてい生きることは出来ない。
こんな事で「あとひとねこ」飼ってみたいがと思うばかりである。
今年は庭のノーゼンカズラ花芽のうちに落ちることが少なく今が盛りと咲いている。
この花も1日花、木の上で萎むことなく直ぐ落ちてまう、昨日は雨の為掃きとるのを休んだが今朝は2日分落ちている。塵取りでは直ぐ一杯になるので箕をつかっている。
何時もは木の根っこに明けて居るが今日はごみの日、ごみの袋に入れて処分した。まだ暫らくここの掃除が続きそう。
年間予定表では昨日の物が天候の関係で今日に変更され16名集まって行われた。
コンペという事でそれぞれが頑張ったと思うが、8ホールに1個ずつのボーナス賞が付いたが3か所は残ってしまった、取ってしまった後にホールインワンが出てもボーナス賞は無し。
今日の優勝はホールインワン4回で63打、会長が獲得した。私はホールインワン1回で81打、第6位となった、全体的にホールインワンの数が少なかった。
