北えの備えのタイトルで上のクモの巣の写真を展示したことが有った、この写真を見て、切り絵を行っている人が作ってみたいという事で写真を上げたことが有った。
これが写真から作図して仕上げた蜘蛛の巣の切り絵、この人私の後を引き受けてグラウンドゴルフ、真岡支部の支部長である。
器用な人で、篆刻なども素晴らしい。
細い線のクモの巣、書くことから始める根気のいる仕事である。
何時も云っている事であるが、写真はカチャと押すだけで一番楽だなと思う。
そう思うのは私だけ、一番大変らしい。
お盆前に白菜の種蒔きをして良い苗を作り植えた物が今日全部抜き取った。
白菜漬けに出来るような物全然なし、かろうじて芯の方だけ汁の実になるのか数株、情けない結果になった。病気と虫の防御が出来なかった。
来春4月まで収穫できるものが有るがこの後どうするか、家庭菜園止めるのも良いかなと思っている。
大根は幾らか採れるような感じである。