今日は第2水曜日、愛好会の定例練習日、ここで救急車に乗ってから3カ月目に成。
先日掛かりつけ医院の変更について少し書いたが、自分なりに大正解とと思っている。
昨日はお薬だけと思って行ったはずが院長の説明がお昼を過ぎだ。
ここまで2週間ほど、連日点滴2本ずつ昨日は1本。
昔から私の腕採血や点滴に向いていない。液の漏れや何やで綺麗な腕だねなどとお世辞にも云ってもらいる 腕ではないしかしここで少しの時 看護師さんが針を射す場所の確認に腕をさすって呉れる。
昨日の検査、レントゲン、CTスキャン、採血。この後しばらく時間が掛かったが長い説明となった。
レントゲンにつは、昔の仕事が思いだすような事柄が沢山出ている。
CTに関しも、幾度となく写しているが、前回との比較で左肺の水について、感触は良くなっているなどの説明が有った。
売上第1よりも私の体良く診てくれているとの感じが有難い。
ここ数日、外での作り物楽しんだ。
外で何か体を動かす事, 随分と体力に良い感じかする。
前から邪魔に成っていたいまの3人掛けの椅子、1人ように改造が始まった。
この食堂セットうん十年良い所を独り占めしてきた。椅子も全て釘もねじ類も使っていない。全部ダボ止めである。継ぎ目を 傷
付けないように大きめのハンマーで叩けばダボが抜けてくれる、8mのダボ3本セットの感しで随分多い。
この椅子、左右対称で有るが、バラした後の組付け見た目が大切、ダボ位置を有効に使うたためと不要部分に鋸目を付けないようにカット位置が非常に厳しい。
これらも先のない年寄りの考える力になっている様である。
前は悪い所が無ければ老衰だなどと笑って来たが、の老衰少しのばして見たい今日この頃である。
クラブとボールを持ち杖の代わりにクラブを使ってちょっと仲間に入りたく、休憩後の3ラウンド目の1ホール1打目に入れて頂いた。コロナの関係で3ラウンドまで。
狙っていなかったなどとは言わないが6ホール15mで1打となった。また欲が出てきた