五月祭

平成２９年度高勢町五月祭出陣式、真岡市新市長も来てくれた。
一昨年までは７月最後の日曜日を夏祭りとしていたが昨年より５月末の日曜日を高勢町五月祭として行うこととなた。


　
昨年度に新調したお神輿(３代目)
現在の区長含め区長経験者５名この人たちの協賛金はなから５万円。現区長は３５万円程の出費、自治会の予算２００万円、町内の協賛金２０００円をめどに各戸を訪問約６０パーセントからの協賛を得た。合計４００万円の協賛金が集まった、私も仲間と２人で１１０戸の訪問を行った。
担ぐ人も居ないのに何で今更お神輿をと云う声も聞こえるが何とか集めることか出来たのも汗をかく人が居るからだ。


山車のお囃子は子どもお囃子会の子供たち、綱を引くのも子供たち、行く先々には接待所がありこれも子供たちを引き付ける要因でもある。

高勢町区の五月祭

先ほど高勢町の五月祭のふれ太鼓が回っていった、写真の太鼓右側、お囃子の大太鼓、１０数年前私が区長の時に２代目として新調した太鼓、こんな関係であの太鼓の銅の内側には当時の関係者一同の名前が書きこまれている。
誰かに見られることはないと思うが一つの記念として残って居る。



この山車、最初は軽トラの台車に取り付ける予定が２トン車の後輪がダブルタイヤの台車に変更取り付けた経緯もある山車である。私も随分かかわった。

　　
井頭公園のバラを観てきた。


家から出て３分ほどでテクノ通り(国道４０８号線バイパス)交差点なしの一般道で８０キロ制限の道路、ここの往復の為１時間あればゆっくりと観られる。
何回も行けば良い時の花を観られるがそうも行かないのが常である。
花の名前も表示して有ったが、こうなって初めて知らなければ駄目だなと思う。
こんな事で花の名前なし。


シャクヤク　　たてばシャクヤク座れば牡丹歩く姿は百合の花と言われているが庭のユリはまだ
小さな花芽を付けただけ。
シャクヤクまだ少し残って居た。