戦時中の一こま 村葬 2020-03-16 09:45:15 | 一枚の写真(宍粟の原風景) 【閲覧数】998件(2011.2.9~2019.10.31) 昭和12年(1937) 宍粟市山崎町戸原村の村葬昭和12年10月4日支那大陸の愴州攻撃で亡くなられた故陸軍歩兵伍長栗山照夫(23)さんの村葬 場所:戸原(尋常高等)小学校写真・説明:「写真で見る郷土史やまさき」より 日清・日露そして支那事変(日中戦争)ではまだ、死亡者が少なく、地元の小学校で村あげて葬儀が盛大に行われた。 « 戦時中の一こま 忠魂碑 | トップ | 播磨 室山城跡(2) 室津街道 »
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