NSXサイドステップダクト廃止作業٩( 'ω' )و

前回何をどう測り間違えたのか
短くし過ぎちゃったダクトカバーを修正して

左右分でこんなん完成しますた٩( 'ω' )و

こんなダクトが

カバーで塞がれて

こうなる(*´-`)

左右分でこんなん完成しますた٩( 'ω' )و

こんなダクトが

カバーで塞がれて

こうなる(*´-`)

反対側はこうなる(*´-`)

飛び出しててカッコ悪い( ゚д゚)
えぇ、分かってますとも。
分かっちゃいるが、あと、1年ぐらいかけて
徐々に完成させる空力で遊ぶシリーズのゴールに必要な飛び出しなのです。
そんなゴールを目指す為にももう1箇所
吸い込み場所として殺しておきたいのが
運転席側のエアインテーク。

この上のダクトね。

この上のダクトね。
助手席側のダクトはエンジンへの吸気口として活躍してますが、運転席側は元々インナーフェンダー内を吸い込んだ空気が通過して

タイヤの隙間から見える円形のスペースから一部がエンジンルームへと流れる仕組みとなっております。

タイヤの隙間から見える円形のスペースから一部がエンジンルームへと流れる仕組みとなっております。
円形部分には電動ファンが付いていたのだが
動作条件が限定的で実際に回ってる姿を見た事が一度もなく、マイナーチェンジで外された初期型特有の装備品だったのだが重くて動かないなら外して軽量化やって事でかなり前に捨てちゃったwww
そんな訳で今となっては吸気された空気は
フェンダー内を通過してるだけで、どう考えてもドラックにしかなってないかと(*´-`)
空力で遊ぶシリーズの完結編として
今は純正同様にオープン状態になっているエンジンルームのフロア面を、最終的にはパネルでフラット化してフロント下面から流れてくる空気と混ざらないように加工しますんで
運転席側のダクトから入り込む空気が邪魔。。
今回サイドステップのダクト潰したのも
入り込む空気が邪魔って事で先に作業した感じ。
邪魔なのでダクトを塞げば話は早いと思う反面、ミッドシップらしいダクトはせっかくなので残しておきたい欲望もふつふつ。

ダクトとエンジンルームの位置関係を上から見るとこんな感じ。
距離的にはかなり近いのでダクトから入る空気を100%エンジンルームへ導くダクトを自作してみようかなぁ(*´-`)
うーーーーむ、まだまだ完成までには先の長い話しや(*´-`)
なにせフロア面の空力で遊ぼうシリーズでは
まずフロント側を完成させなきゃならぬが
そこがまだ終わってない_(┐「ε:)_



これらの加工でフェンダーサイドからの
排気口を作ったが、次に

この辺りにも排気口を作ります🥺🥺🥺
空気の出口を確保してから

現状フラット化してあるフロントアンダーエリアを・・・いや、フラットどころか

今はウレタンの凹凸で空気の量を減らしてなきゃバランス取れない状態なので
左右の出口を確保してから中央はフルフラット化して左右はアップスイープ加工٩( 'ω' )و
フロント側が完結してから


車体中央下部は元々ほぼフラットなので
ここは無視してガソリンタンク下からエンジンルーム下部をフラット化してリアディフューザーまで繋げるのがゴール٩( 'ω' )و
外からは全く見えない
自己満足のみの世界🥺🥺🥺🥺🥺
そして完成した暁には
ドラック増え過ぎて
遅くなって発狂するまでがセットだろうと
なんとなく予想しているおっさんでつ🥺💩
寝よ(*´-`)