「北澤美術館所蔵ガラス・コレクション
ガレとドーム~四季の花~
エミール・ガレ没後110年記念」
at: 阪急うめだ本店 9階 阪急うめだギャラリー
タイトル長いわw
関連記事つ「THE ART」
言葉だけ聞いてビックリしたのが「ガラスの象嵌」。
「そんな事できるんかいな?」と思って解説を見たらやっぱりエミール・ガレの工房の
オリジナルテクニック「マルケトリー技法」と呼ぶ技術らしい。
本展ではほぼ全てのショーケースの裏側に回り込んで見る事ができ、裏側の文様まで堪能できた。
結構ユニークなモチーフも見られて、「高級でとっつきにくそうな」…というイメージ(まぁそのイメージはオレの無知によるモノだが)が変わった。
意外に「動物」をデザインに盛り込んであるものが多いんだな、と変な所に感心した。
(トンボ、スズメ、鷹、白クマ、蝶など。)
やはり美しく繊細な物はいわゆる「芸術」とはまた別の刺激がある。
眼福眼福。
ガレとドーム~四季の花~
エミール・ガレ没後110年記念」
at: 阪急うめだ本店 9階 阪急うめだギャラリー
タイトル長いわw
関連記事つ「THE ART」
言葉だけ聞いてビックリしたのが「ガラスの象嵌」。
「そんな事できるんかいな?」と思って解説を見たらやっぱりエミール・ガレの工房の
オリジナルテクニック「マルケトリー技法」と呼ぶ技術らしい。
本展ではほぼ全てのショーケースの裏側に回り込んで見る事ができ、裏側の文様まで堪能できた。
結構ユニークなモチーフも見られて、「高級でとっつきにくそうな」…というイメージ(まぁそのイメージはオレの無知によるモノだが)が変わった。
意外に「動物」をデザインに盛り込んであるものが多いんだな、と変な所に感心した。
(トンボ、スズメ、鷹、白クマ、蝶など。)
やはり美しく繊細な物はいわゆる「芸術」とはまた別の刺激がある。
眼福眼福。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます