「大山咋神社(おおやまぐいじんじゃ)」
大和川の藤井寺市側、近鉄道明寺線のすぐ西の住宅街にヒッソリと在る。
御祭神は大山咋命(おおやまぐいのみこと)…山の地主神、農耕(治水)を司る神とされる。
江戸時代頃に滋賀の日吉大社の分霊を勧請し創健された、らしい。
明治の終わりに一度(真西に500m離れた)黒田神社に合祀されたが戦後、元の地に戻り現在に至る…と。
ふむ。妙に新しいと思ったらそう言う事ね。
奥にチラ見えするのがご本尊、背後にそびえるのが御神木かな?
大和川のすぐ脇に在る為かすぐ傍に「想定浸水深(カーブミラーの下)」が貼ってて草
…想定4.1mて…神社が完全に水没しちゃう…。
蛇足…「洪水関連図記号」
河川が氾濫した状態を示す。
その地域が洪水の影響を受ける可能性がある地域であることを示す。
大和川の藤井寺市側、近鉄道明寺線のすぐ西の住宅街にヒッソリと在る。
御祭神は大山咋命(おおやまぐいのみこと)…山の地主神、農耕(治水)を司る神とされる。
江戸時代頃に滋賀の日吉大社の分霊を勧請し創健された、らしい。
明治の終わりに一度(真西に500m離れた)黒田神社に合祀されたが戦後、元の地に戻り現在に至る…と。
ふむ。妙に新しいと思ったらそう言う事ね。
奥にチラ見えするのがご本尊、背後にそびえるのが御神木かな?
大和川のすぐ脇に在る為かすぐ傍に「想定浸水深(カーブミラーの下)」が貼ってて草
…想定4.1mて…神社が完全に水没しちゃう…。
蛇足…「洪水関連図記号」
河川が氾濫した状態を示す。
その地域が洪水の影響を受ける可能性がある地域であることを示す。
©河川情報センター
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます