「イタリアパン」を知りませんか? 2007-02-23 17:24:07 | Weblog なつかしのパンといえば「イタリアパン」。 いまも細長い「スナックパン」というのがあるが、あれがどこかのメーカーから「イタリアパン」という名前で販売されていたような記憶がある。 ビニール包装には、緑色でイタリアっぽい町が線描されていたような・・・。
なつかしの山崎パン「スペシャルサンド」に感激!! 2007-02-23 17:21:07 | Weblog 20年以上も前、スペシャルサンドを愛食していた。 コッペパンに切り込みをいれ、白い生クリームその真ん中にまっかなサクランボ状のゼリー。 なにか特別美しい菓子パンだったのだ。 そしてつい先日。 スーパーにならんでいるおなじ包装の「スペシャルサンド」を発見。 思わず買ってしまった。 白いクリームの下に杏ジャム。(こんなのあったかな?) そして、あのゼリーが薄桃色に。 あのまっかなゼリーが懐かしいが、なにか問題ある色素だったのか?? 山崎は時々リバイバル菓子パンを提供してくれるので懐かしい。 ビッグロシア(だっけ?おおきなぶどうパンに砂糖がけしてあるもの)とか。
なつかしの山崎パン「スペシャルサンド」に感激!! 2007-02-23 17:20:59 | Weblog 20年以上も前、スペシャルサンドを愛食していた。 コッペパンに切り込みをいれ、白い生クリームその真ん中にまっかなサクランボ状のゼリー。 なにか特別美しい菓子パンだったのだ。 そしてつい先日。 スーパーにならんでいるおなじ包装の「スペシャルサンド」を発見。 思わず買ってしまった。 白いクリームの下に杏ジャム。(こんなのあったかな?) そして、あのゼリーが薄桃色に。 あのまっかなゼリーが懐かしいが、なにか問題ある色素だったのか?? 山崎は時々リバイバル菓子パンを提供してくれるので懐かしい。 ビッグロシア(だっけ?おおきなぶどうパンに砂糖がけしてあるもの)とか。
育児ワーカー向けのラジオ番組はどうだ!! 2007-02-22 17:32:43 | Weblog 親子向けのラジオ番組「キス・アンド・ハグ」JWAVE土6:00~8:00があるそうだ。 そうだ! ラジオなら、うんとニッチな層にでも発信できるはず。 しかも購買力ある層でもある。 共働き、両方とも総合職なんて家庭なら、マンションだってかっちゃうぞ。 雑誌やウエブでももちろんいいのではあるが・・・。 ラジオなら遊びながら聞いていることもできるので。
バス事故に思う~渦中にいると過労の境目がわからない 2007-02-22 17:28:23 | Weblog あずみ野観光バスのスキーバス事故で、運転手は連日の長距離運転で疲弊していた様子。 忙しい職場・仕事。 その渦中にいると、どこまでが自分の能力でできるのかできないのか、わからなくなるのだと思う。 運転手は「気力はあったが、体がついていかなかった」と事情聴取にこたえたそうだ。(20070221朝日38) 「過労死は自己管理の問題」奥谷禮子氏発言が波紋をよんだのは最近。 →経済誌「週刊東洋経済」2007年1月13日号で、「経営者は、過労死するまで働けなんていいません。過労死を含めて、これは自己管理だと私は思います」 「自己管理」「自律すべし」。もっともだし、言葉面だけだと納得してしまいそうだ。 が、実態・現状を知らない発言といえる。 または無視しているのか。
ハンディキャップのためのスポーツ 2007-02-20 17:19:28 | Weblog ■目の不自由な人が楽しめる視覚ハンディキャップテニス。 鉛入りのピンポン玉を入れたスポンジボールを使ってバウンドするときや回転時になる音を聞いて打つ。約20年前埼玉県立盲学校の生徒が発案。 ■鈴を持って誘導する人がいれば、視覚障害者のスキーが楽しめるという。
マンションの騒音、リフォームが原因では? 2007-02-20 17:17:18 | Weblog マンションに住んで十数年、今まで聞こえなかった上階、隣家の物音が聞こえるようになった。 上階は、ドアの閉まる音から始まって、足音などが響くように。 もともと新築時にはそこにはドアは存在しなかったはずのところで「ギー」となる。 隣家は、壁をはさんである台所の壁に何かをかける音が聞こえるようになって、その後、内容はわからないが話をしている調子が伝わるようになった。 きっと、何かしらリフォームをしたのだ。 床に細工をしたり、壁に何かをかけるための釘を打ったり、そんなことが原因ではないかと思われる。 マンションに住むための基本的な常識の確立が望まれる。
東京の許容人口とは? 2007-02-19 17:39:51 | Weblog またまた居住者数・オフィス需要が増えてきた東京。 バブル前にも、インフラがもう不足、といわれたはずなのに。 たとえば水はどうするのか? ムリな設定で供給するのもいいが、通信だって発達したこの時代に何で好んで一極集中するのか? いい加減にしよう。 生活バランスの崩れた都市では生物としての生活が難しいのではないか。 出生率の低さもそれに起因しないだろうか?
会議室 机の設定はどうする? 2007-02-16 17:43:56 | Weblog 会議室利用の際、机の設定を変更し、その後元に戻すかどうか、も議論されるところだ。 標準的な利用パターンがあれば、元に戻すのが効率的だが、毎回異なるなら、利用する前に利用主催者が設定するほうがロスが少ないように思われる。 が、心情として後片付けが美徳、ととらえられると、ムダでも元に戻すことになる。
責任の谷間に 非効率の生まれ方 2007-02-16 17:42:27 | Weblog プレゼンテーションルームがある。 そこには机に1台ずつのパソコンが。 外部に開放する場合にパソコンを使わない、使って欲しくないときは、ディスプレイの上に「本日はパソコンを利用しません」等々の張り紙をすることになる。 会議・セミナー主催の部署がその紙を作って、毎回のようにはっている。 作って・張ってのテマを考えると、あらかじめ複数回利用に耐える見栄えのいい札を作ればよさそうなものだ・・・と思うのだが。 でも個々の部署・担当にすれば、それを作る費用は持ちたくない。別部署に無断作成というわけにいかなければ声もかけなければならない。等々、何のメリットもないので考え付かれても実現することはない。 全体最適は実現されることはない。 責任の所在ないところには、どうしても非効率は生まれてしまう。 会議室利用の際、机の設定を変更し、その後元に戻すかどうか、も議論されるところだ。 標準的な利用パターンがあれば、元に戻すのが効率的だが、毎回異なるなら、利用する前に利用主催者が設定するほうがロスが少ないように思われる。 が、心情として後片付けが美徳、ととらえられると、ムダでも元に戻すことになる。