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takeho!

酒と祭とJRA&釣り

三の酉

2006-11-28 20:15:43 | 酒と友

仕事が遅くなり、喉を潤すために毎日新聞地下2Fの喫茶店で一杯飲み、いざ浅草へ。

一の酉・二の酉は入谷から金美館通りを抜けて国際通り出て行きましたが、今日は三ノ輪まで出て逆方向から、大鷲神社に向いました。

途中でベビーカステラをねこちゃんが買い皆に振舞ったのですが残念な事に出来立てではなく冷めいて一同ガッカリ。

先に進むと「山形名物玉こんにゃく」の看板が目に入り、ここで一杯飲んでから神社にお参りに行こう言うことになりました。この店名は「松竹」カラオケスナックが販売していたみたいです、売り子の人は皆元気で明るく楽しく盛上りました。其処で、あかねさん・ウォーカーさんと待合場所?のホテルマツシマの場所を聞くと、その角を曲がった所よと教えてもらいました。

 

なんだ此処で飲んでいる場合じゃな早く行かなくてはと・・・ホテルの前に行くと若い女性のグループがテーブルに座りくつろいでいました、目印のダックスを連れている人は居ないみたいです、偶然に会うことは無いと思い取り合えず記念写真だけ撮るかと写真を撮りました、ふと周りを見渡すと可愛らしい犬(娘)を抱いている、チャーミングな女性が立っていたのです、え!まさか「ももちゃん、あさねさんですか」と、会えるものですね、私も仲間も皆驚きです、ウォーカーさんと会うことが出来なかったのが残念でしたが、遅かれ早かれ何処かの飲み屋で必ず会いますので、その時は宜しく。

かっぱちゃんも「ももちゃん耳まで黒毛で良い犬だ」と褒めていましたよ、本当に可愛らしい娘さん(ももちゃん)でした。5分ぐらいの立ち話で失礼しましたが、これからも宜しくお願いしますね。

巫女さんも3日間、お疲れ様でした。


飲み屋 竹橋 B2F 

2006-11-27 22:22:59 | 酒と友

え!早いな、もう1週間経ったの?

今日は忙しい1日でみんなクタクタ、P8時頃に仕事は終わり「お疲れ様」と言う事で、会社のB2休憩室で簡易居酒屋のオープンです。

途中でねこちゃんが買出しをしてくれて、8時過ぎから唐さんが宴会の用意を始めました、私も手伝い8時40分ぐらいから飲み始めました。

本日のメニューは牡蠣の土手鍋です。鍋には牡蠣・鮭の白子・豆腐・白菜・えのき・ねぎ、刺身、生牡蠣

 

がっちゃんからのお土産Dr・野口カップ 末廣酒造(福島県会津若松)

ラベルに会津が生んだ偉人、野口英世の描かれたカップ酒

癖がなく、すっと飲める口当たりで辛口 、燗酒のが合うかも


カップ酒 桃の滴

2006-11-23 21:38:55 | 酒と友

蔵元 松本酒造(京都府伏見)

純米酒に徹底したこだわりを持つ松本酒造の中でも代表的な酒。

辛口ですが、癖がなく飲みやすい酒です。カップ酒はどれを飲んでも旨く感じてしまうので、感想が難しい。

 

本日は祝日ですが仕事でした。そのご褒美か?

つまみは、私が大好物な物ばかりの3役揃いぶみ(鳥・ホタテ・牡蠣)でも普段はどれか一品(笑)   


亀戸餃子

2006-11-22 20:54:06 | 酒と友

三十人掛けくらいの細長いコの字カウンターと四人掛けのテーブルが四つ並んだ小上がりがあり、いつもは待たなければ入れないのだが、今日はすぐに入ることが出来た。

店に入ると、おじさんがひたすら餃子を焼いている。 

 

店内の注文は一人2皿が原則。先ずはビール(アサヒのみ)と餃子8皿を注文する、すぐにマスタードの盛られた小皿が配られ最初の1皿が来る、1皿が無くなる頃おばちゃんが2皿を持ってきてくれる、具の八割は野菜で豚肉は少なめ、皮も薄めでパリっと焼き上げる。   1皿250円

小さめの餃子なので、いくらでも食べられる。

 

棚には老酒、五加皮、杏露酒などの中国酒の甕が並べられていて、頼むとおばあちゃんが甕からコップに注いでくれる、1杯 150円 安くて甘い。

私の先輩は注いでもらう為にグラスを持ち上げたら、おばちゃんに「テーブルに置いといて」と強気に怒られた。ここでは酒は、なみなみ注いでくれるので、口から飲みに行くのが原則。

 混んでいる店なので、おばちゃん達は無愛想で事務的「早く食べて交代してよ」と言わんばかり、餃子も特別美味いわけでもないのに、いつも込んでいる。昔ながらの店で、ビールを飲みながら餃子を食べる雰囲気が良いからかな?手前の眼鏡をかけている人は、立川談志ではございません、私が大好きな先輩で、おばちゃんに怒られた波さんです。

 


5時まで喫茶店

2006-11-13 23:23:43 | 酒と友

 北千住の「大はし」で飲もうと誘われていたのですが、仕事が遅くなり会社に帰ると「喫茶店」で飲んでいるので来ませんかとメールが入っていた。「喫茶店」とは竹橋毎日新聞、地下1Fにある昼間は喫茶店で夕方5時から居酒屋になるPALAISAuce」。

5時から男が楽しみにしている、値段が安く、つまみが旨いサラリーマン御用達の店です。

先発隊4人は6時近くから私たちは730分から合流、その後2人が8時過ぎに集まり、今日も一日ご苦労様と乾杯です。

気の合った仲間と会社の愚痴や鬱憤を晴らす、このノミニケーションが明日の仕事に反映され、良い仕事につながるのです(本当かよ?)

 

我社の男前、野球大好き肉山君(24)とバスケット命の縞田君(25)です。仕事で他の会社に行くと若い女性達の眼つきが変わります、この若さで肉山君は妻帯者で子供が二人いるし、縞田君も彼女が居るのです残念!