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takeho!

酒と祭とJRA&釣り

天皇賞結果

2005-10-30 20:30:55 | 競馬

天皇賞

 

競馬の秋の天皇賞が30日、天皇、皇后両陛下をお迎えして、東京・府中市の東京競馬場で開催され、明治以来の「天覧競馬」となりました。

両陛下はメモリアルスタンド玄関で武豊騎手らの出迎えを受けた後、貴賓室バルコニーへ、スタートのファンファーレが鳴ると、身を乗り出して、双眼鏡を手に熱心に観戦された。観戦は競馬事業の奨励が目的で、両陛下は馬券は買われなかった。

約10万人の大歓声の中、レースは、人気薄だったヘヴンリーロマンスが優勝。松永幹夫騎手のウイニングランには、両陛下も立ち上がって拍手を送られた。  清子(さやこ)内親王殿下には,黒田慶樹(よしき)氏とご婚約がご内定になりました。ご称号 紀宮(のりのみや)

横山典弘 よこやまのりひろ・ゼンノロブロイ 天皇賞・後からこじつけ!今回も牝馬は強かった。ご婚約でヘヴンリーロマンスのり繋がりでゼンノロブロイ・ダンスインザムードは?

残念なことに、私は大はずれ!次回は頑張ろう。


天皇賞

2005-10-27 21:35:01 | 競馬

天皇賞

春はスタミナを問うステイヤー競走として、秋はスピードとスタミナの総合力を問う中距離競走として、春に京都競馬場の芝3,200メートル(昭和時代は天皇誕生日である429日)に実施 秋に東京競馬場の芝2,000メートル で行われる、中央競馬の重賞競走であり中央競馬のG1レースの中で一番、長い歴史を誇る。別名・皇帝賞(英語表記はEmperor's Cup)とも言われている。優勝馬の騎手、調教師、馬主には宮内庁から下賜された天皇杯(盾)が贈られる。帝室御賞典競争から1947年春に平和賞、1947年秋(第16回)に天皇賞へとレース名を変更。
1984年に古馬中短距離競争の頂点に据える為、3200メートルから2000メートルに距離短縮。現在の条件は東京競馬場、芝2000メートル、3歳以上牡・牝・せん馬混合、定量。 平成17年以降外国調教馬の出走が5頭まで可能になる。優勝馬主には皇室より御紋付盾が贈られることから俗に「盾」とも呼ぶ。秋天。

 

最近人間の社会も競馬の世界も女が強くなり、情けない時代になってきたが・・・!でも、肝心要、力ではまだまだ、男には敵わないに決まってる、そこで天皇賞の予想は牡馬中心 

 

頑張れ◎ゼンノロブロイ13 ○リンカーン3  ▲ハーツクライ10 ×ホオキパウェーブ7 △テレグノシス13 △スィープトウショウ14 △アドマイヤグループ17


菊花賞 結果

2005-10-24 17:34:52 | 競馬

ディープインパクト

馬主 : 金子真人ホールディングス(株)
管理調教師 : 池江 泰郎
騎手 : 武 豊
担当きゅう務員 : 市川 明彦
生産者 : ノーザンファーム
(北海道勇払郡早来町)
獲得賞金 : 6億1010万3000


単勝1,000円 馬単 500円ゲット
赤字だけど、素晴らしいレースを見れて感動した。


菊花賞

2005-10-21 13:37:58 | 競馬

日本の3歳クラシックレースの歴史をたどると、まず、昭和5年に東京競馬倶楽部がイギリスのダービーに相当する3歳馬の大レースを設け、競走体系の確立と競走馬の資質向上を図るという目標を掲げて発表した『東京優駿大競走編成趣意書』に基づき、昭和7年に東京優駿(日本ダービー)が創設された。そして、昭和12年に全国11の競馬倶楽部が「日本競馬会」に一本化され、統一的な方針のもとで競馬が施行されるようになったことに伴い、昭和13年から14年にかけて他の4競走が整備されたものである。   菊花賞はイギリスのセントレジャーに範をとり、昭和13年に『京都農林省賞典4歳呼馬競走』としてつくられ、23年から現在の名称となった。距離と施行場は第1回から変わることなく(スタンド改築工事により阪神競馬場で施行した54年を除く)、今日まで連綿と受け継がれてきている。

中心は◎ディープインパクトの軸で確定!
2400Mの時計を優先!相手は○シックスセンス穴は▲アドマイヤ
ジャパンで3着候補は△ローゼンクロイツ・フサイチアウステル

2着3着を狙う穴馬リサーチ・・・
1アドマイヤフジ 福永騎手が敵討ち!
2エイシンサリヴァン 雨が降れば・・・!
3ゼンスピリッツ 血統調子良く一押しあれば・・・
4ディーエスハリアー 調子よく一番面白い馬!
5ピサノパテック 潜在能力高いがここは・・・
6マルブツライト 血統調子良く一発嵌れば・・・



秋華賞

2005-10-14 08:25:07 | 競馬
秋華賞(しゅうかしょう)は、平成8年に新設された3歳牝馬限定のGI競走で、距離2000mの馬齢重量戦で争われる。競走名の「秋華」とは、中国の詩人である杜甫や張衡が文字どおり「あきのはな」として詩のなかで用いた言葉であるとともに、「秋」には「収穫が飽き満ちる」すなわち大きな実りを表す意味が、「華」には「名誉・盛りである、容姿が美しい」という意味が込められている。文字通り大きな実りの季節を迎えた美しい牝馬達の白熱したレースが期待される。秋華賞(G1、芝2000メートル、16日=京都)ローズS1、2着のエアメサイア、ラインクラフトが中心になる。3着以下は3馬身半離されており、2強の壁は厚い。コスモマーベラス、ショウナンパントル、ニシノナースコール、エイシンテンダー、デアリングハートでOK!