カラオケで号泣、理由は…

こんばんは。

今日は、午前中に渋谷で、消費税増税前に購入しておきたかった、腕時計＆デジカメを無事ゲットしましたよ。

そして、夕方にはいつも行っているからおけるーむアポロでひとりカラオケを約２時間で１６曲を採点モードで楽しんできましたよ♪

さて、タイトルのカラオケで号泣の理由とは…。

FUNKY MONKEY BABYSのあとひとつを歌った時に、本人映像のＭＶの中に野球のシーンがあり、マー君こと田中将大選手らしき映像を見た瞬間に…。

昨年の日本シリーズで完投負けした翌日にリリーフ登板をした田中将大選手がマウンドに向かった時に、スタジアム全体であとひとつを大合唱から、１イニングを抑えて田中将大選手が胴上げ投手になった感動的なシーンを思い出しての号泣でした♪


ちなみに、今日の歌手別リストはこちら
ウルフルズ～FUNKY MONKEY BABYS～嵐(５曲連続)～SMAP(３曲連続)～渡辺徹～Ｈ２Ｏ～シャ乱Ｑ～槇原敬之～コブクロ～ＫＡＮ

ちなみに、得点ランクはこちら
１．どんなときも。(槇原敬之)
２．愛は勝つ(ＫＡＮ)
３．がんばりましょう(SMAP)
４．約束(渡辺徹)
５．troublemaker(嵐)
６．バンザイ～好きでよかった～(ウルフルズ)

今日は、発声を意識しすぎて、音程が狂う時がしばしば…、難しいね(笑)