前回の続き

同期が嫌過ぎて、人間の変わりように恐怖を感じて、
好きな人も嫌いになって　自己嫌悪。

そうさせたのは、私自身の芯の弱さからなのです。


ここで頼りにしたのは、同期でもちょっと上の人ですごく周りを冷静に捉えていてあたたかく話をしてくれる人。こんなときばかりと思ったけど、一番頼ってた人に不信感を抱いてしまったから、遠くから見守ってくれている人にしました。

「今の自分の気持ちを大事にすること」

そう言ってくれました。

旅行は、辛い空間で過ごし、切り替えもできず、気持ちの余裕もなく
悲惨な結果でした。でも、もとの生活に戻れば、朝がくれば切り替わってるすばらしい性格。
まだ見通しは持ってません。