東大から発表された『平成27年度東大入学者』募集要項によると、一部の問題をマークシートに解答させる
と、発表がありました。
受験生の間で動揺が走っています。
しかし、落ち着いてください。これまで東大は毎年のように出題のパターンを変えてきています。
その一環だと思えばいいだけです。
これによって、
①リスニング問題は、ほぼ記号選択式に固定される(つまりディクテーション系はない)という可能性が高くなります。
②1の(B)がまた変わることになるかもしれない。(多項式記号選択にして、内容真偽を問う問題⇒東大の学内試験で最近行われている形式らしい)
③早稲田大学の商学部の入試問題のように5を記述式解答用紙とマークシート式解答用紙の併用型で解かせる。
というのが、考えられるパターンかと思います。参考になれば…。
と、発表がありました。
受験生の間で動揺が走っています。
しかし、落ち着いてください。これまで東大は毎年のように出題のパターンを変えてきています。
その一環だと思えばいいだけです。
これによって、
①リスニング問題は、ほぼ記号選択式に固定される(つまりディクテーション系はない)という可能性が高くなります。
②1の(B)がまた変わることになるかもしれない。(多項式記号選択にして、内容真偽を問う問題⇒東大の学内試験で最近行われている形式らしい)
③早稲田大学の商学部の入試問題のように5を記述式解答用紙とマークシート式解答用紙の併用型で解かせる。
というのが、考えられるパターンかと思います。参考になれば…。