ネットワークエンジニアになるために勉強しなければならないことは
なんだろうと考えています。
初年度、TCP/IPを勉強することは当たり前ですが、その次が最近
悩んでいます。次としては、座学と実習のどちらかと考えています。
(ネットワークの専攻学科ではありません。)
1.座学
NAT、VLAN、トランク、L3スイッチ、WAN、IPSec、
ルーティングを含めた座学をした後のネットワーク設計を机上で行う。
LAN,VLAN設計、WANの移行計画、WWWの二重化構成の
設計まで行う。
利点:ネットワーク知識が増える
欠点:構築をやっていないため、イメージができるのか。また、机上と実践
の間の溝を埋めなくてもよいのか?運用まで考えることができるのか?
2.実習
ルーティング、フィルタリング、NAT中心に、ルータ実習を中心としたルーティングによる通信の理解。その後に、ネットワーク設計、それをルータを用いて行う。
利点:ルータを設定することにより、実際のネットワークを実感できる
欠点:実習に時間をとられ、知識がネットワークの基礎部分だけになる。
上記は、両方とも、週90分×2回 あります。
私は、今までの経験上、実習で経験を積み、その後知識を学ぶ方が理解しやすいと考えていました。最近、学生の様子を見ていると、実習をしてもめんどくさがっているように見え、、座学でも良いかなあと考え始めています。
資料は、多く作ったのですが・・・。
・ルータの扱い方
・ルーティング(スタティック、RIP、OSPF)
・ACLとCBAC
・NAT
・IPSec
なんだろうと考えています。
初年度、TCP/IPを勉強することは当たり前ですが、その次が最近
悩んでいます。次としては、座学と実習のどちらかと考えています。
(ネットワークの専攻学科ではありません。)
1.座学
NAT、VLAN、トランク、L3スイッチ、WAN、IPSec、
ルーティングを含めた座学をした後のネットワーク設計を机上で行う。
LAN,VLAN設計、WANの移行計画、WWWの二重化構成の
設計まで行う。
利点:ネットワーク知識が増える
欠点:構築をやっていないため、イメージができるのか。また、机上と実践
の間の溝を埋めなくてもよいのか?運用まで考えることができるのか?
2.実習
ルーティング、フィルタリング、NAT中心に、ルータ実習を中心としたルーティングによる通信の理解。その後に、ネットワーク設計、それをルータを用いて行う。
利点:ルータを設定することにより、実際のネットワークを実感できる
欠点:実習に時間をとられ、知識がネットワークの基礎部分だけになる。
上記は、両方とも、週90分×2回 あります。
私は、今までの経験上、実習で経験を積み、その後知識を学ぶ方が理解しやすいと考えていました。最近、学生の様子を見ていると、実習をしてもめんどくさがっているように見え、、座学でも良いかなあと考え始めています。
資料は、多く作ったのですが・・・。
・ルータの扱い方
・ルーティング(スタティック、RIP、OSPF)
・ACLとCBAC
・NAT
・IPSec