★・笹飾りの通りを、「天龍寺」へと急ぐ。 《七夕近し・・》
★・境内をＯＫとあり往き行けば・「妙智院」。＝天龍寺の塔頭・・
★・「妙智院」の西山艸堂（せいざんそうどう）湯豆腐定食」 静かなお昼を・・
～・紅葉の時期は如何ばかりかと、木立の中を・・木漏れ日が動く。・・～
★・勅使門・・ 《勅使門は天龍寺最古の建造物で、重要文化財に指定》
★・蓮池・・ 《放生池の蓮は大輪・ＵＰ》
『今日の一首 』
【犇めくごと蓮の葉しげる放生池 花の盛りはすでに終へたり】～
★・蓮池・・～・蓮池は、天龍寺の参拝受付の手前に・・ 依って
～拝観料なしで楽しむことが可能です・・。～
★・天龍寺之境内・・《勅使門の南西に塔頭・等観院》へ女性ふたりが・・
～・「等観」とは、仏教語で「ものごとを見極め、何事も等しく観る」ことという。
～本尊は十一面観世音菩薩を安置する。 写経が有名・・。～
★・天龍寺境内から通りを望む・・ 《標識は裏面、表には 「大本山・天龍寺」と刻む》
～～時間少なく途中リタイア・・ 《次回は制覇しょう》～～
～・天龍寺は、観光客で賑やかな通りに面して門を構える。嵐山・亀山を借景に
～緑豊かな境内が広がる。
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