★・「末國清吉」 吹きガラス展・・
~・ネットのメール案内を受けて出掛けてみた・・
★・作家・末國清吉氏・・ 《想像より若くスマートな好青年作家・・》
~・最終日14(日)にも制作工房の「末國清吉氏」は来店される由・・。~
★・器・硝子に興味のあるフアンが集まって、熱心に聴き入る・・~。
★・作業工程の説明・・
~・壷に原料のガラス粒を入れ高温(1200℃)溶解し、吹き竿に巻き取り
~息を吹き込んで、成形する、と・・。
~~・・ガラス工芸技法としては、紀元前1世紀半ばと古い技法・・~~
~広島の山地に住い、自然との共生を愉しむ暮らしとも語る・・。~
★・ディスプレイ・・
~・夏気分を一層、高めてくれるガラス器、中でも
~吹きガラスって本当に綺麗で、しばし見惚れる・・。~
~光の当たったところは、透けてその輝きは美しい・・
~肉厚でありながら、柔らかく吹きガラスのもつ独特な雰囲気は
~気持ちがゆたかになる・・。~
★・お気にいり商品の品定め・・
~
★・手に取って、質感はグッド・・。~
『 今日の一首』
【透きとほるガラスの器の煌めきは夏の暮らしのテンション上げる】~
~・吹きガラスゆえか、透明度がより深く更に透明・・ 一般的な
~ガラスの器と異なり、厚みもあって、角度により景色が違って見える・・。~
★・乳白色と透明さがない交ぜは、とても品のよいセンス・・。^
★喫茶・・併設の茶房 [《Do cafe》
~コーヒーの評判はすこぶる良く常連は多い・・。~
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