この記事某新聞からのヒントだが書く前に突然事件が起きて参った。
前の記事（猫～云々）馬鹿らしい記事ですが、真面目な記事書くより時間は懸かります。
この頃戦争の記事多くて読者の求めている事に悩み多い、しかし記事書いてる最中だったろう
掲載後２０時１７分にアクセス数１２０を確認したのだ、俺には全く想像も出来ない数字だ右側
のグラフの数字は２００を示している、不思議だアクセス数計算すれば辻褄が合わない事も無いが想像全く着かない、そしてほぼ全部真面目な記事なのだ何故だか全く理解出来ない。
予定してしていた記事だが余り真面目な記事では無い、書くか書かざるか悩む。
勿論俺のPCの不具合疑ったでも正常だった、頼みますこの状況ご存知の方居ましたらコメント是非お願い致します。
題名の記事は我が青春時代の７０年安保に関連した庄司薫氏原作の映画を語ろうと思いました。
電話は常にママの膝の上に有るです、携帯電話が無い時代です後はこの場で書く記事として
相応しく無いと後で書きます。
是非真相理解出来る方コメント下さい。
余談
明日書く記事イメージ浮かんで居ますが書く余裕全く有りません、誰か助けて下さい。
昔、未来に出現する物を予想した事が有る、スマホやデジタルカメラが実際出来た。
最近近未来の予想がまた出た、多数有るが犬猫とコミュニケーションが出来る予想が面白い。
これはお笑いですので歴史にIFは無いが、IFの連続でジョーク駄洒落猥褻記事の満載です。
前に猫のブログ書きました、俺猫の子分ですそして年代ごちゃ混ぜです笑いで読んで下さい。
生まれた時から犬猫多く居ました、彼らと話しできると決めて話は始まります。
先ずは昔話です、ジンクスで猫可愛がり過ぎで余り懐きませんでも不思議に亡くなる時は俺の
傍で亡くなるのです、事情聴きました「何故俺らが死ぬ時お前の傍に来るか知ってるニャー」で始まります（どうして？）、「お前の貧乏家でご飯に味噌汁だけで不味いのだ、だから魚屋で餌を漁るのだニャーお陰でアニサキスが原因で病気に成ったのさ、俺が死んだらお前に墓穴掘らせるぞ、ニャー分るニャー。」
謎が一つ解けました、外で犬が叫んでる「猫の不味い飯の残り俺に回すなワン！」犬の怒りだ。
御免なさい、当時食糧難で精一杯でした天国では美味しい餌差し上げます待ってて下さい。
年は流れ５０匹近く出産した野良猫が住み着きました（少しは避妊しろ）命令しました、彼女
曰く「生が良いニャー、だって気持ちが良いワ貴方も好きでしょう、だから貴方子供が多いニャー」二の句が出ませんでした、息子と孫娘残して逝きました。
孫娘は酒呑む時だけ友達でした「エ！友達、勘違いしないでニャー、私は酌猫ニャー無料で酌
しているだけよ、何この安マグロ油の乗ったトロにしてよ貧乏人ニャー。」他の肴も美味くしろと言う（年増だし相手にしてると腹が立つたが爪見て止めた）犬が怒ってる。
クサリを取れと言う「俺も年頃ワン彼女居るワン抱きたいワン」でも野放しは出来ない、無視。
食卓に戻ると未だ親猫に成らない雌猫が居る、餌狙いだろう餌を遣り抱っこすると俺を睨む
言葉がキツイ「エロ爺私は未だバージンニャン、勝手にパイオツ触ったりネッキングするなヨ
突然声が変わる、アー其処ニャン身体が反り返り身を捩るニッニッニャーン、犬の狆飼わなく
て良かったと思った。
時間も経ち眠いので若い雌猫を抱いて布団に入る、初めは大人しく傍で寝て居たが強く抱いた
優しい言葉だが内容寂しかった「私キャットバーが本職ニャン、貴方が望むなら胸深く抱かれるは舐めて欲しければ舐め回すニャン、でも出す物は出してね今のキャットフード不満らしい。
我が家の飼い猫は淫売集団か、飼い主に似るのは仕方ないだろうでも余り酷過ぎる、諦めか？
朝犬の鳴き声で目が覚める、雌猫はもう居ないこれ夢だったのだろうか、夢と願いたい。
人間と他の動物がコミュニケーション取れても余り良い事は無いだろう。
諺で犬は人間に飼われているが、猫は人間を飼ってる意識有るそうだ。
馬鹿なお笑いジョークY団失礼。
最新記事に掲載されないとの記事何度も書きましたが、もう書きません。
昨夜の記事で（葬儀～云々）矢張り掲載されませんでした、でも納得できました。
多分記事題名検索AIに、禁句（禁語）検索機能が有ると思います。
ですから記事には成るが最新記事には掲載され無いのです、諦めました。
しかし時間はかかりましたが、読者の皆様の検索で１０PV楽に超えました、嬉しいです。
でも記事掲載して己の文才に失望しました、本心が書けて居ないのです。小説は何度も読み
更生出来ますがブログは短時間で書きたいので、一読のみです故に誤字脱字乱文多いのです。
昨夜の記事お二人の名誉が有りますので追文いたします、火葬場では我が家族のみでお骨拾いました、本人には望み叶えられたと思います。
残念ですが墓守の件で愛する旦那とはこの世では一緒に眠れませんが、天国で楽しい生活を
過ごしていると信じ祈って居ます。
自負かも知れませんが人生の最期を私に託して頂いた事、我が人生の最大の栄誉と感じます、
大叔母も最期は心を込めて送る決心つきました、この記事書いて心の整理が付き良かったと思いました、皆様に読んで頂き有難う御座いました。
