待ち焦がれていた恐怖と興奮

　
　＃　BGM：「はじめて」（渡辺美里）


　「終わり」って、いつでも切ないものだよね。

　でもね、何故それを人はいつしか受け入れるのかな。


　多分そこには、「はじまり」が隠されているから、だよ。


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　8年間の喜怒哀楽、出会いと別れ。

　流した汗と涙と血の量、本当に沢山だと思うよ。


　でも、その上に今の仲間たちの舞台があるんだ。

　だから、始まりの時には皆で一緒に背負っていこうよ。


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　白と水色の今はまだ少ないフットボールの友よ。

　そろそろもう目を覚ます時期にきたみたいだよ。

　現場もWEBも再び団結し、新たな闘いに望もう。

　今こそ、世に我が愛する『J1』横浜を見せる時だ。


　勝負の基本は「先手必勝」、団結を見せる瞬間だ。

　我が愛する横浜は２００６年J2チャンピオンだもの。

　過去の勲章と友の存在を心に秘め、未来に挑もう。



　赤と黒のおびただしく刺激的な世界に繰り出すぞ！



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　定番のバスツアーの案内が来ました。

　チケット付き、多分に経済性は電車に負ける（苦笑）。

　でも、皆で誘い合って申し込んで一緒に行きましょう。

　
　そしてWEB管理人の方々はどうか1行でも紹介してください。

　そんな小さな積み重ねがこのチームは大切なのですからね。




　埼玉スタジアムに「直接」乗り込むって官能的ですよ。

　赤と黒の彼らに、集団で罵倒されるってカッコいいじゃない。

流れに己を任せて

　＃　BGM：「Lady In The Night」（角松敏生）


　つらいことがあっても、それはいいことの前兆。

　今はただ、じっと自分の運命を信じているんだ。

変われるのか、自分

　
　＃　BGM：「RYDEEN　79/07」（YMO）


　先日、とあるBARのカウンターにて。


　　「人って変化してない様相でも、実はいつしか変化してるのかも。」

　　「そう思います。

　　　そして、その変化具合に互いが同調できるのかだと思います。」



　モルトストレートが体中に染み渡った感覚、多分偶然ではないだろう。

いっしょに，ね

　
　＃　BGM：「YOU'RE THE ONE」（種ともこ）


　最近のたかの元気がない時の活力源は二つ。

　最も、それが万人に共通するかは当然疑問視。

　さらにそれが果たして合法かどうかは【検閲】。


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　一つは、不朽の名作の誉れ高いこの感動巨編ＤＶＤ。

　「夢に蹴りをつける。-2006Jリーグディビジョン2チャンピオンへの軌跡」

　当然何度も繰り返し、脳内ドーパミン大量放出テンション高め。

　作品の作りこみ的には、神戸戦をピークに持って行ってる感じ。

　個人的なピークはラス前鳥栖戦だったのでその差がおしい、と。



　でもってもう一つ、別の意味で不朽の迷作の誉れ高き作品。

　「第20回　ビートたけしのお笑いウルトラクイズ！！（仮）」

　いやー、今年の正月に11年ぶりに放映されましたが悪くない。

　往年のくだらなさとお約束さ加減に、脳内物質は常に垂れ流し。

　個人的には猫ひろしの展開がややいただけないのは万人共通。

　今後ダチョウ上島を継ぐのは、森三中大島ではないかと（力説）。



　　・・・ん、何かいろんな人の声が聞こえてきた聞こえてきた。

　　　　「いっしょにするなあ！！」（べきばきどかっつ（乱打お約束））


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　蛇足：今、悲しい貴殿に無理やり捧げるのはこれ（クドすぎだ（苦笑））。


　　

ぼくの純潔を守って

　＃　BGM：「時の記憶」（菅野よう子）


　いうまでもないことだが、何気に洗脳されやすい自分。

　好きになった曲を延々と鼻歌で歌い続けることも多々。

　同じ本を何度も読み返して散々ネタにすることなど当然。


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　で、会社の若い後輩から朝一番に突如メールにて質問。

　　「たかさんって、そういえばプジョーを考えているんですよね。

　　　で、正規ディーラー『BL』の何処で買う予定ですか？」（よくある世間話）

　　「ああっ、『Bo○s Love』だと。そんなん買うわけないだろ！」（速攻勘違い）


　　・・・　『Blue Lion』から『プジョー店』へ名称変更したとはいえ（これは本当）。

　　・・・　どうも最近、何かに毒されてるような気がしてますが（しくしくしくしく（涙））。

久々の開拓でした

　
　＃　BGM：「アジアの片隅で」（吉田拓郎）


　いわゆる「BAR」ですが、大きく分けると二つ。

　一つは「街場」と呼ばれる形態、街中にある単独の店をこう呼ぶことが。

　となると、その対は「ホテルバー」ということがお分かりいただけるかと。


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　最近のたかは、やはり人間関係もあるので街場のBARで普段は。

　しかし、飲み始め初期はホテルバーテンダーの方によくしてもらった。

　その影響もあり、今も知らない街に行くとそこのホテルBARへとまず。


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　昨日は夕方から食事しながら会議が終わって開放されたのが21時。

　丁度思い出して知り合いに電話して名前を使わせてもらうことを了解。

　初めてお伺いしたホテル、最上階まで駆け上ってエントランスで待つ。

　紹介があると気楽に入れるよねこんな時は、と思いカウンターに座る。


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　しばらく時間を過ごして「またきます」とお礼を告げて外へと向かう。

　酔ったまなざしで見ても「普通はこういう所ってこれないよな」と苦笑。

　でもこういう人のつながりが　たかを助けてくれたんだな、としみじみ。


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　己の現状からすると、宿泊や食事ではここは使えないと思う。

　でも、この東京日本橋にある「マンダリンオリエンタル東京」。


　メインバーには、時間を見つけてまた再度お伺いしたいと思っている。