風をもとめて~つれづれなるままに日々の想いを

「たか」が、日々の生活の中で想ったこと体験したことを、いくばくかの文字等で表しています。  

邪心丸抱え

2006-10-31 17:29:49 | 仕事あれこれ
 
 # BGM:「デスク越しの恋」(浜田省吾)


 久しぶりに現場もなく、デスクワークのみで一日が終わる。

  ・・・ 一日中座っているだけってやはり向いてないな、とぼんやり。


  ・・・ 最も、大半はこの日記のネタ探しと口が裂け【以下当然検閲】。


あまりにも直撃すぎた

2006-10-30 17:32:11 | 本・雑誌
 
 # BGM:「泣きたかった」(今井美樹)


 昨日の話は続く(やっぱり、という批判は当然抹殺)。


 爽快な月曜日、思うことあって昨日買った漫画を会社に。

 でもって休憩時間、会社の女の子にいきなり近づいて世間話。

 お互いにあったかい紅茶を飲みながら、それとなく話をば展開。


  「そうそう、『ハチミツとクローバー』の名台詞って何だったっけ?」

  「『人が恋に落ちる瞬間を 初めて見てしまった』でしょ」(ウイズ 微笑)

  「じゃあこれを見て一体どう思う?」(ウイズ 満面の疑惑の笑み)


 そっと隠し持っていた単行本の帯には、このような台詞が鎮座。


   『人が人生を誤る瞬間を 初めて見てしまった』(ウイズ クマの挿絵)


  ・・・ 年頃の女の子が紅茶を噴出す瞬間を 初めて見てしまった(モロ悲劇)。



心酔してやるわ

2006-10-29 19:15:12 | 本・雑誌
 
 # BGM:「すなおになれば」(吉田拓郎)


 まさに今日は『運命の出会い』とでもいう出来事があった。

 私が好きな中谷彰宏氏の本の中でも確か同じような事を。

  「本屋でふと目に付いた本は、今あなたが必要としているもの」


 丁度これだけの条件が見事に揃って、即刻その場で衝動買い。 


  (1) あるWEBでの『不法引用』で一発衝撃を受けた。

  (2) 何度も何度も本屋で「ないかないか」と探していた。

  (3) 昨日の試合の帰り道、知人が猛烈に熱く語ってた。

  (4) 今日の夕方、偶然にもコンビニで1、2巻とも目撃。

  (5) その2巻の帯の推薦に「ハチクロ」羽海野チカ先生(本当)。


 でもって部屋に戻り読み終えて、何故か人格豹変しての感想:

  「当分はここでクラウザー様のネタを連発してやるわ!」(モロ馬鹿)

  ・・・ いやー、噂どおりで笑った笑ったデトロイト・メタル・シティ(大爆笑)。



  ・・・ さ、今からは気合入れて「拓郎INつま恋」をBSで見るかな(事実)。

         

勝ち以下、勝ち以上(サッカーJ2:柏対横浜@柏日立サッカー場)

2006-10-28 22:07:54 | フットボール(J2横浜)
 
 # BGM:「i can fly」(矢井田瞳)


 今日の試合の結果は3-3の引き分け。
 でもしかし、今日の試合で痛切に思った事がまず一つあって。

  「人間って本気になれば空を飛ぶことってできるんだ」(ヲイコラ)(笑)

  ・・・ 残り5分、同点ゴールが決まった瞬間に飛ぶわ飛ぶわ(爆笑)。
  ・・・ ええ、瞬間に皆が壮絶に一番前のネットに飛びついてて(実話)。


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 でもその反対に、今日の試合の流れが決まったと思った瞬間が。
 それは後半25分に3-1になって、その約10分後の一連の部分。
 何度も外した横浜攻撃陣、やっと泥臭くアレモンが押し込み3-2。


 その直後、がっくりと動けず皆が一様に肩を落とした柏の守備陣。

 一方で、ゴール内のボールを奪うべく一斉に飛び掛った横浜攻撃陣。


 この光景を目の当たりにして「引き分けの目はまだ残ってる」と一挙。
 その数分後に、またもや泥臭くボールが柏のゴールに転がった始末。
 こうなってくるともう横浜の押せ押せムードだったけど時間切れの笛。


 この様相に、今年のお互いのチーム状況がもろ反映されていた気が。


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 思います、3-1になるまでの試合の流れですが、やはり柏が上です。

 誰が、ではなく柏の各選手のプレスがえらく今日は早く厳しかったです。
 そして3得点ともに柏の選手のレベルの高さで押し切られたものばかり。
 2点目のPKはともかく、その直後に畳み掛けた展開は見事の一言です。
 ミスからの失点ならまだしも、純粋に「やっぱり強いわな柏って」と感心。
 そして2点3点目の瞬間のスタンドの盛り上がりもすごいわな、と正直。

 しかし、何故か「3-2になったら一体どうなるかな」とも思っていました。
 それは1-0になった後の選手のばたつきのなさ、ファンの応援の声量。
 「失点したから、といって横浜の皆は落ち着いてるな今日って」と何故か。
 さらに3-1になっても実は選手達は普通に淡々とチャンスを狙っていた。
 そして泥臭く2点目を取った瞬間に、横浜ファンのスイッチまでもオンに。

 正直1-1から3-1になったのは、横浜FWカズからアレモンへの交代。
 その直後の全体バランスは、という部分からのほころびだったのかな、と。
 そこを突いていける、やはりそれが強い自力のあるチームなんでしょうね。


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 ところが。。。

 我が愛するJ2横浜が唯一柏より少し優れていたものがどうもあります。
 それは「試合全体の流れ、展開を引き寄せる力」だったような気がして。
 
 いやね、後半25分経過した時点ではJ2柏が3-1のリードとなった。
 もしも横浜ならという仮定をすれば、確実に守備重視にシフトします。
 それって選手達だけではなくファンもそういう応援にスイッチしてきた。
 確かに「そういう展開は、柏の辞書にはない」という意見もあるかと。
 でもしかし、リーグ戦が残り6試合になって何を重視するべきなのか。
 「確実に勝ち点3を確保すること」、これが最終局面での大命題では。
 その部分で選手や監督、ファンの意識がどうもずれていたような気が。

 結果論だけで相手を分析していて汚いのは十分承知なのですが、ね。
 正直3-1になるまでの試合の流れ、そしてその後の同点への結末。
 やはりそれには「90分」での試合のコントロールという部分の重要性。
 柏の展開を分析批評することで、今後の横浜の課題が浮かんでくる。
 
 そう、個人の力量で劣るのならば、どうやって「結果」を求めるのか。
 残り試合少なくなってきた中では奇麗事なぞもはや不要な訳ですわ。
 「J1昇格」「優勝」のためには、今何を皆ですべきかを突きつけられた。
 その一つの方針を今日の試合で横浜の皆に日立台で提示された、と。
 それを残りの5試合でJ2横浜はどう「勝利」につなげるのかなのです。


 我が愛するJ2横浜の皆は、採点競技をやっているのではない。

 ただひたすら「勝利」を積み重ねて「J1昇格」を目指しているのだ。


 今日の試合から教訓課題を見つけ、次の勝利に結びつけるだけだ。


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 朝早い時間、横浜の列にはちゃんと数えたらわずか15人(実話)。
 一方その時間で、既に柏側の列には数百人の人だかりが盛大に。
 何度も何度も柏の熱心なファンは横浜ファンの熱意を観察にちらり。
 「さっきからして、もう30人は超えたよなあ」と苦笑すること何度も。
 入場時の「一心同体」のボードの配布掲示、やはり正直壮観だった。
 今自分たちのチームを支えないと、という意識はどこよりも上だろう。


 でも、数年前の野球日本シリーズで露骨に経験したことがある。

  「外見からして『いかにも』というファンが沢山いたとする。
  それより普通の人々が突如一斉に豹変し応援する方が100倍怖い。」

 阪神ファンがホークスファンに福岡ドームで徹底的に叩きのめされた。
 それはコアなファンじゃない、普通の大人の熱意がえげつなかったんだ。
 その数が一人でも相手より多かった時、福岡ドームでは地響きが起きた。
 そしてその年の結末は福岡ドームで4勝して見事日本一に輝いたんだ。

 そういう各自の経験をどれだけ現場で展開させ繋げていくのかだと思う。


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 そう、雑多な自由さに裏打ちされた一体感こそわが横浜なんだと思う。

 開門前には普通の姿格好、さらには散々ばらばらの時間に集合する姿。
 でも時間が経ち、突如気がつけば1000人近くの青白のファンが大結集。
 「こんな人数、三ツ沢ですら終結したことがないのに」とのレベルだった。
 普通にいつもの応援、でもこの現在を楽しもうと精一杯エンジョイする姿。
 そしてベクトルを一つに向けて選手達に勝利をかなえるべく声援と拍手。
 さらには得点の瞬間の雪崩具合、同点以後の横浜ファンの怒涛の声量。

 決して圧倒的多数の柏ファンに負けてなかった、だからこその結果だろう。
 でももっとできるはず、だからもっと現場で闘おう。そして祈るんだ皆でね。
 大丈夫、ここまできたら確実に選手達は「結果」を出してくれるんだから。


 試合の結果は3-3の引き分け、確かに勝てなかったのは事実。

 でも、この試合の内容は間違いなく次の試合以降に効いてくる。


 そう、それは我が愛するJ2横浜だけではなく相手チームも同様。
  
 果たして試合終了直後の両者の様相は一体何を投影してたのか。



 残り5試合になった今だからこそ、次の流れに繋がる内容結果だった。

 故に、この試合を生かすべく次の読売戦への展開を考えなくては、だ。


 読売戦に勝って結果を出して、絶対に今日の勝ち点1を生かすんだ!!


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 リーグ戦が終盤になってのこういう大一番。

 こういう修羅場経験が少ない若い選手達にはやはり今日の現場は酷だわ。
 本来ならばもっとできるはずの菅野・内田・中島などは本音で辛そうだった。
 もうすこし難しい厳しい試合を経験しないと次の舞台では、と心配になった。
  
 そう、「光が差す方」にチームは一丸となって前に前に進まなくてはならない。
 そこで「置いていかれる選手」はどうしようもないのが勝負事の世界なんだ。
 それは当然ファンだって同じ事が問われる瞬間がくるんだからね悲しいけど。


 しかし今日の試合ではやはり流れを呼び寄せる「凄み」がはっきりわかった。
 それは単に「経験」では済まされるものではない、いわば「魂の記憶」なんだ。
 単に「自分」だけではない「何か」を背負った者が見せてくれたものなんだわ。


 そう、まずは満身創痍で今日も闘い続けたFW城選手。

 後半の2点はあなたのおかげです、自分を殺して展開を作ったからです。
 そして己の姿で選手だけではなくファンにも「あきらめるな」と鼓舞してた。
 その姿をずっとここ数年、我が愛するJ2横浜で私達に見せ付けてくれた。

 だからこそ、早くJ1に昇格してあの大舞台で再び活躍させてあげたいんだ。


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 そして今日はこの選手もだ。

 「国を背負う」という言葉の意味、個人の本音としてはあまり好きではない。
 でもそれをひたすら「我が愛する横浜を背負う」ために生かすのなら話は別。

 シーズン途中に加入、己の経歴と戦術がフィットせずに無理をしてた当初。
 でも徐々にこのチームで何をすべきかがわかってくると確実に役割を果たす。
 加えて、「負けられない」という修羅場をくぐった数は実は一番かもしれない。
 その二つが融合した時に、とんでもない冷静さとボール捌きを見せてくれた。


 勝った訳ではない、でも限りなくリーグ戦で鍵を握る試合になった。

 その立役者は後半残りわずかで2得点の起点になったこの選手だろう。


  MF  4  崔成勇


 我が愛するJ2横浜で、あなたが背負ってきたものをもっと見せて欲しい。

 それこそが、この横浜の皆を間違いなく熱狂させてくれるはずなのだから。 

     

個人主義

2006-10-27 12:08:05 | フットボール(J2横浜)

 # BGM:「the flag」(小田和正)


 まずは軽くこの話題から。

 やはり気になるサッカーJ2柏の状況、公式WEBを眺めてみた。
 すると「週末の試合、選手入場時にはボードを掲示する」との告知。

 それを見ていたら、たかは無意識でつい歌ってしまいました。

 ♪ すいーとどりーむ あんど めもり~ ふぉえばっ、ふぉえばーっ ♪

 ・・・ ってこれすらJ2横浜系サイトで散々ネタになってたとは(敗北)。
 ・・・ やっぱりJ2横浜ファンの年代層ってえらく高いっす(加えてヲタ)。

 ・・・ 当然「おまえが一番ヲッサン+ヲタじゃあ」との指摘は即刻黙殺(断言)。


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 ということで、たかもここからは平日仕様からJ2横浜モードへシフト。
 

 正直残り数試合、いやリーグ戦中盤以降で常に闘ってきたものが。
 それは多分「敵」ではなく「自分」、「恐怖心」との闘いだったと思う。
 「連敗したらどうしよう」「このまま駄目チームに戻るのか」などなど。

 その一方で、なんとなく実感したことがあったのも事実。
 その恐怖心は一つ一つ勝って結果を出すことでしか払拭はできない。
 かつその恐怖心は、最後の最後の「確定」するまで消えることはない。
 今回だって同じだと思う、ましてやただではすまない相手ばかり続く。
 「これまでは結果が出ていた、でも明日からは連敗するのでは」など。

 
 でもね、最近ではこんな風にも思っているんだ。

 「この恐怖心こそ、8年もかけて皆で望んでいたことなのだ。
  だからこそ、目の前の残る現場を思う存分受け入れて楽しもう」と。


 言うほど簡単じゃない、平常心で望もうなんてどだい無理だって。
 それぐらいのすさまじい現場だもの明日のアウェィ日立台戦はね。
 だからこそ、本気で叩き潰しにかかっているJ2柏の皆には感謝よ。
 「対戦相手」「敵」「当事者」としてJ2横浜の皆が望めるんだからね。

 普通の時には、全く同調も連帯もしない雑多ばらばらなJ2横浜の皆。
 でも、目の前の試合の「勝利」だけを求めて現場へと集って闘う様相。
 一方、全国各地から横浜に向けてただひたすら「勝利」を信じ祈る姿。
 これこそが我が愛するJ2横浜のまさに醍醐味持ち味じゃないのかな。
 だからこそ目の前の敵をどうやって叩き潰すかだけを現場で考えよう。
 そして遠くで祈っている友に「勝利」の結果を伝えられるよう闘おうよ。
 それが今年の横浜のテーマである「団結」の本当の意味だと思うもの。


 J2リーグ戦はこの1試合だけではない、それは事実。
 でもここで結果が出ないと次に進めないのも厳然とした事実。


 大丈夫、そんなに我が愛する横浜の皆はやわじゃはずだ。
 相手よりも1回でも多く、青白の皆の雪崩地獄絵巻を見たい。
 試合終了後に横浜の皆で勝利のテキーラを大声で歌いたい。
 ただただ愚直に、J2横浜の皆を信じて明日の試合を闘おうよ。

 横浜の青と白の旗の下に集った8年もの長い年月。
 ここで、いまさら立ち止まるわけにはいかないんだ。
 愚直に目の前の試合の勝利という結果をただただ求める。
 そしてまた次の試合へと「夢」をつなぐことができるように。

  
 明日も目の前の現場の風景を心の底から各自で楽しもう。
 勝つよ、結果を出して11月の残り試合に夢をつなごうよ。


 そしてやっぱり横浜だもの、皆で叫ぶ合言葉は当然これだ。

   「エンジョイ、昇格!!」

使い方は正しく

2006-10-26 17:28:17 | 仕事あれこれ
 
 # BGM:「悲しみはヅラで飛ばせ」(モト冬樹)


 仕事柄、様々な環境対策の話を会議で聞く羽目に。

 すると、会議資料の中に「MOTTAINAI」の表記を。

 「美しい日本の言葉って自然に広がるんだな」とふと。



 しばらくして会議が終わると雑談に。

 各自の身なりに関してのこだわりやスタイルの話で延々と。

 ええ、もはやいくところまで行った己の頭頂部(しくしくしく)。

 でもまだ未練がましくもハ○頭をどう見せるかで悪戦苦闘中。

 ついつい たかもここでちょいとばかり主張してしまいました。

  「毎月1回、美容室で数千円かけてカットしてるんだけど」


  ・・・ 「もったいない」ってここで言うかあここで!!(涙目)。   


見慣れていたはず

2006-10-25 17:25:16 | 日々の生活
 
 # BGM:「友達のまま」(PRINCESS PRINCESS)


 思い出したように古い段ボール箱を開ける。

 手紙を書こうと思って、封筒と便箋を探すため。

 
 不意に目に付いたのは、古くなった手紙の束。

 もう今は「文通」なんて死語だよ、とつい苦笑い。



 中を開く、閉じ込めていた時間が戻ってきた。

 「ペンフレンド」って、優しい傷跡の記憶だった。

 

二つ揃うと無理難題

2006-10-24 17:21:29 | 日々の生活
 
 # BGM:「WHAT IS WOMAN」(角松敏生)


 先日のこと、まずは知人との何気ない会話。

  「最近のたかの日記って、読んでて面白くない」
  「かもしれない、確かに内向的になってるからね最近は。
   前の方がはちきれてたんで、読んでる側はそうだろうね」

   ・・・ 薄々は感じていたために「ちょっとまずいな」と(悩)。


 でもってその翌日、会社の若い人々数名と飲むことに。
 しばらくしてると、若い女の子(概ね婚期)が突如となく。

  「たかさんって、傍で見てる分には面白いんですよね。
   でも、一緒に人生を歩むには絶対嫌なタイプですよね」


   ・・・ 一体俺はどうすりゃいいんだ(心底大悩+激号泣)。



続く話

2006-10-23 19:36:07 | 本・雑誌
 
 # BGM:「君がいるだけで」(米米CLUB)


 いやね、気がつけば昨夜は再結成ライブだったな、と。

 (陰の声:今回のツアーでは横浜アリーナが最寄り故に)


 実際:部屋で熟睡、気がつけば丁度見たかったドラマ(阿呆)。

 感想:約2時間、最後まで微動もせず涙をうかべながら(本当)。



 ヲチ:やっぱり「村山由佳」の恋愛物語って最高です(きっぱり)。 


チャンネル権争い

2006-10-22 09:47:48 | 音楽全般
 
 昨日、平塚から無事戻ってきて観戦記を書いて一息ほっと。

 スポーツニュースを見ようと思って、遅い時間帯にTVをつける。


 丁度、ニュースがなかった時間帯なのでチャンネルをいじる。

 すると某国営放送BSで生きのいいライブの様相、そのままに。

  ・・・ 画像では『EGO-WRAPPIN’』を初めて見ましたです。


 でもって、今度はまたもや某国営放送総合にチャンネル変更を。

 そしたら、偶然にも音楽ライブ番組の放送が始まる始末(ヲイ)。

  ・・・ 一度ちゃんと聞きたかった『Cocco』の武道館総集編が。



 感想:ライブに行きたいのは前者、車内で聞きたいのは後者。

 んでもって、いつものやつを両者の中から選ぶと定番のこれかなと。

 
  # BGM:「強く儚い者たち」(Cocco) 


 余談:どっちも音楽の方向性全く違うんだけど、気に入ったっす(苦笑)。

 寂寥:って一人深夜にTVのリモコンぷちぷちやってる姿って(大号泣)。