# BGM:「残酷な天使のテーゼ」(高橋洋子)
ここ最近数年のたかの様相言動を見た方々から、見誤った質問を時折。
「飛行機と車での移動が多いけど、鉄道って嫌い?」 (笑顔で攻撃)
「小学校から社会人初期まで鉄ヲタやってたけど何か?」 (真顔で反撃)
・・・ 純粋に移動に費やせる時間が減ったので縁薄くなっただけ(本当)。
・・・ まあでもこれ以上ヲタ度を増やす会話してどないすんのと(ド図星)。
で、確かにたかはヲタの度合いが高いので他人がマニアな趣味の人でも可。
でも、世の中マニアな彼氏と普通の彼女の間では結構苦労してるんだろなと。
しかし、一方ではこうも思うことが。
「じゃあ一体、この組合せが逆だったらどうなんだろ?」(モロ定番だ(苦笑))
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ところが、昨日本屋にてこの長年の疑問を一発で氷解させてくれた事態発生。
何気に手に取った本、わずか3ページ読んで悶絶の挙句の果てにレジに直行。
一気に読みきった「腐女子彼女。」(ぺんたぶ著)、久々HITですよこれ(強調)
思わず作者(=彼氏)に同情してしまいましたです苦労疲弊っぷりに(大爆笑)。
・・・ でも、所詮は仲のいい二人のノロケ話なんだよねこれ(ううううっつ(涙))。