サルって木の上にいるイメージだが、そんなに高山に沢山いるんだろうか。
高山の岩場でサルの方が雷鳥よりも上手としたら、雷鳥は確かに住めるエリアが動物園ぐらいになってしまうかも知れない。
サルにとって高山に住むメリットってあるのだろうか？
登山にくる人間のゴミとか？
他にえさ場がなくなっている？
雷鳥が思ったよりもどんくさい？
なんにしてもニホンザルが高山で雷鳥を効果的に捕食できるとしたら、それはそれですごい適応能力だとは思うけど。
捕食しているサルを捕まえてセンサーでもつけて活動範囲を特定しないと、サルの駆除か、雷鳥をトキのように飼育するかしかなくなりそうですね。
それにしても人間がその辺のバランスを恣意的に取ってよいかどうかも意見が割れそうですね。
久々にアマゾンでプロトレックの値段を見た。
3年前にPRW-5100-1BJFを39600円で購入したのだが、今は40824円ってなっている。
人気があるのか、それともないのかわからないが、値段が3年間ほぼ据え置きってすごいと思う。
ちなみに、PRW-5100-1BJFだが、ハワイに持って行って、ワイキキビーチで一緒に泳いだが、問題なし。
熱海の温泉にも一緒に漬かったが問題なかった。温泉はただ単に取り忘れていただけなんだが＾＾；
いろんなところにぶつけたりすることもあるが、鉄柱とかぶつけたときでも特に問題ない。
丈夫だし、頼れる相棒って感じだ。
新しいところ行くと方角がわからない時などは、方位磁石が役に立つし、
ＳＥなんで、システムの応答時間を計る時等はストップウォッチが役に立つ、
サーバ室の室温とか、システム環境の温度を測る際には温度計が使えるし、
意外とインドアのＳＥだが、活躍するところがあったりする。
それにしても、値段が変わらないってすごいなぁって思いました。
ツールというか道具と考えた時、
私は、「道具とは使いこなしてなんぼ」と思っている。
また、同時に複数の道具を使いこなすということはまれだとも思っている。
良い道具を見つけたら、それを大切に使っていくものだと思っている。
その一つがVAIOのノートパソコンだし、Xperiaのスマフォであったり、プロトレックの腕時計なんだろうと感じている。
現在の道具が健在であるのなら、問題ないのだが、同時に、もっと良いものがあるのではないかとも常に頭の片隅に思ってしまうことがある。
でも実際は、道具は使わなくなれば、痛み、やがて使えなくなる。
錆つかないのは常に使っているから、でも、それでも、いつかは消耗、摩耗して駄目になる。
摩耗して駄目になるときまで付き合えたら、長く付き合えたら、それは自分にとっても道具にとっても幸せなんだろうと思う。
摩耗するまで付き合えるような道具をいくつか見つけることが自分の人生をハッピーにしてくれるのではないだろうか。
そんなことを思った今日この頃でした。
日経平均上がりましたね＾＾
今日は外出して、帰ってきてからは洗濯ものや洗い物とかしていたら、時間が過ぎて行ってしまいました＾＾；
まぁ、昨日の夜間相場を見れば上がるんだろうなぁって気はしてましたが＾＾
原油先物が42ドルだし、為替も１ＵＳドルが120円以上となっていて、
なんか敏感相場なので上がるかなって印象でしたけど、よくわからないですね。
よくわからないというのは、どこをどう見たら景気が良いのかってところです。
採用傾向は、日本はリーマンショック前のような売り手市場らしく、人手不足とか。
そんなに人が必要なほど景気が良いのだろうか。
スーパーとか見ていても、そんなに景気よく買い物している人多くない気がするけど＾＾；
わからんもんだねぇ。
運転免許証の更新にバスで行ってきました。
たいていの人が車で来ているみたいで、バス乗り場に行く人は若い人たち（新規免許取得者）ばかりでした＾＾；
受付から待ち時間も含めて1時間弱で更新できました＾＾
