AstroSlideのUpdateが更新されたらしい。
3月中には届くというネタの賞味期限が切れた模様だ。
まぁ、自分の貢献はロックされていないので、日本語キーボードが全体の25%として、1700番台の自分がロックされていないわけなので、日本語キーボードは400台も出ていないんだろうなぁって思う。これに英語キーボードが3月中に配達が間に合わないのは確定的なので、2800の初期投資者の8割以上は3月中には現物を手にできていないと推測される。
まぁ、2021年3月から6月、8月、10月、そして12月、2022年1月、2月、3月と気がつけばずーと伸びているので、そんなものなんだろう。計画性がないんだろうなぁ、タイムマネジメントの概念がないのかもしれんけど。
もっとも理系の人たちがこんだけザックリな数字を言うというのは、そもそも生産台数を計画できないような手工業なプロダクトなのかもしれないけどね。
2月頭で200番までの25%だから50台ぐらいが出荷、3月頭には350台ぐらい出荷、英語キーボードでマックス1000とかいうぐらいだから、英語キーボードは400台ぐらいなんだろう。そう考えると、1週間で生産している台数は100台ぐらいなのかも。850台生産し終わっていると考えるとEaryBirdは残り2000台、20Weekはいるのかも。4〜5ヶ月ぐらいか。最終組になったら夏から秋ぐらいになりそうだね。9月の誕生日ぐらいに届くかも。笑える。
まぁ、個人的にはTitanからXperia1Ⅱという型落ち品に変えることにしたのでもう良いのだけどもね。そういえば、Xperia1Ⅱの値引き額が4月から下がるらしい。これもどうでもいいか。
今回のクラファンは良い教訓になった。タイムマネジメントしないプロジェクトはⅠ年延期したって終わらないということと、本当に必要なものはクラファンじゃなくてきっちりとサポートと在庫がある商品を購入しないと、調達やその後の運用計画が破綻するということがわかった。まぁ一言でいうと「あてにしてはいけない」ということなんだろうと思う。
あと1つは、前回のプロジェクトの評価や評判もきっちりと把握して投資をすべきということ、結局Ⅰつ前のCosumoのときも酷い遅延だったらしいので、今回はそれに加えてコロナの情勢が加わっていることを考慮すると投資すべきではなかったのだろう。
まぁ、反省は反省として、これはこれで損切、良い教訓を得られたと思って物が届くのをまちつつ、次回のPlanetのクラファンには参加しないというのが正しいスタンスなんだろうな。