終わらない仕事

この世には、はかのいかない仕事など山のようにある。
この世には、まったく役に立っていると思えない仕事も山のようにある。
この世には、まったく堂々巡りした作業がしばしば続くこともよくある。
この世には、まったく気力がなくなり、ダラダラと作業する期間もよくある。

そう良くあるのだ。
そういう時は注意深く、考え、思い切った行動が必要なのだが、
こちらの気力が尽きたころに、私と同じことをまた最初から頑張ってやろうという人が出てきて、
まぁ、私の意見など聞く耳も持たずに、その人の作業に付き合わされて、また、同じ作業を堂々巡りする。
その人の気力が尽きると、また同じ人が現れて・・・、、、注意深く見て作業を進めないと、
デッドロック状態の無限ループから出られないのではなかろうかと思う今日この頃。

唯一こう信じている。
きっとスーパーユーザのタイムキーパーが監視していてくれていると。
どんな作業でもきっと、タイムアウトはあるだろうと。
そのタイムアウトするときが来ることを信じている。

（私は戦場で帰還日を指折り数えている状態なのだろうか？）

燃える世界

全てを凍らせる世界よりも、全ての命が燃え尽きる世界の方がいいかなって思った。
どっちも興味あるけどね。


ブログネタ: 旅行費タダで行けるとしたら、どっちがいい？

Android

Macのセンスはすばらしいけど、
閉ざされた世界に自由を感じない。
Appleの与える自由にしか浸れない、そんな世界が好きでない。



ブログネタ: スマートフォン対決！iPhone派？Android派？

ゴールドです

免許書はゴールドです。
車は７年間持ってません。
ここ６年ほど運転してません。
えへっ＾＾

ブログネタ: 【賞品付き】あなたの”どうでもいい過去”を教えて！

マッタリと

今支援に行っているPLがマッタリ派だ。
（まぁ、私が勝手に分類しているのだが）
マッタリ派と分類する決め手は、マッタリ指数が高いことにあげられる。
マッタリ指数は、主にお茶とお茶菓子がどのくらい好きかとサービス残業をどれだけ実施できるかに依存する。
このマッタリ指数が飛びぬけて高いのである。
私もだいぶ感化されて、マッタリ度合いが高くなってきた。
マッタリ度合いが高くなると、締切が気にならなくなる、作業への脅迫観念がなくなる、仕事に行くのが嫌になる、といった症状が出てくると思われる（もちろん完全推測である）。
ちなみに私もただいま、出張支援に行くのが嫌になっている。
マッタリ指数が高いのに飲み物さえロクに飲めない環境というのもストレス傾向にあるが、もっとも大きな要因は「遠い」ということだろうか。マッタリ派はストレスに弱いからだ（これも完全推測）。

というわけで、マッタリと仕事がしたい今日この頃である。

最近、イライラするのだが、やっぱり、お茶が飲めないという生理的なストレスが結構大きいのではなかろうかと思ったりする。