マッタリと

今支援に行っているPLがマッタリ派だ。
（まぁ、私が勝手に分類しているのだが）
マッタリ派と分類する決め手は、マッタリ指数が高いことにあげられる。
マッタリ指数は、主にお茶とお茶菓子がどのくらい好きかとサービス残業をどれだけ実施できるかに依存する。
このマッタリ指数が飛びぬけて高いのである。
私もだいぶ感化されて、マッタリ度合いが高くなってきた。
マッタリ度合いが高くなると、締切が気にならなくなる、作業への脅迫観念がなくなる、仕事に行くのが嫌になる、といった症状が出てくると思われる（もちろん完全推測である）。
ちなみに私もただいま、出張支援に行くのが嫌になっている。
マッタリ指数が高いのに飲み物さえロクに飲めない環境というのもストレス傾向にあるが、もっとも大きな要因は「遠い」ということだろうか。マッタリ派はストレスに弱いからだ（これも完全推測）。

というわけで、マッタリと仕事がしたい今日この頃である。

最近、イライラするのだが、やっぱり、お茶が飲めないという生理的なストレスが結構大きいのではなかろうかと思ったりする。