50年の同窓会を計画し 本日本番。 今回は女性が多く 楽しい一日でした。50年ぶりが2人いたのにはびっくり。
ホームセンターに勤めるM君の一口あいさつ「買い物に来る客に高齢者が多い 『あれ、あれはどこにありますか あれですがね・・・・』。 何とか会話を続ける中から目的の物へ。 お互い似たり寄ったりのことも。 歳をとってセッカチナ客はかわいそうだ。 落ち着いた客には幸せを感じる」。
みな日本のために汗を流した50年でした。 65才を超えるいま、民生委員を引受けて 福祉のこころ手品を勉強中の者、子供に囲碁教室をやっている者 一方生涯現役組も。 今年中には 幸齢者の分類へ。 来年の再会を楽しみに散会。 そとは星空のまち。