完全フィクション

実在する人物・団体とは一切かかわりがありません。

安室ロスは大きそうだ

2017-09-21 10:20:57 | 日記
イモトアヤコ、安室奈美恵引退に「実感がわきません」ツイッターを更新

「xxロス」って言葉はあんまり好きじゃないけど、感覚として理解できる。
喪失感って意味では、安室ロスの人はかなりいそうな気がするね。

TVでは各局で「韓国で単独コンサート」は言ってても、安室が韓国塵に騙されて借金を背負わされたことは言わないんだなぁ。

この「韓国塵に騙されてコンサートをしたのに多額の借金」っていうのは、安室のなかで大きな陰になってたよね。
借金の返済も終わって、区切りよく引退して、もういろんなことに関わりたくなくなったっておかしくない。

小泉今日子みたいに、引退宣言はせずに隠居生活を楽しむのもアリだと思うけど、安室はまず区切りを付けたかったのかね。

NHKがかつての東電と重なる

2017-09-20 13:08:30 | 日記
NHKネット視聴に受信料、結論先送り 民放の反発強く

NHKの経営姿勢への反発は、民放関係者だけでなく、国民全般に薄く広く存在してる。
一般企業に比べて優遇されている社員。
ほぼ全国民から料金を徴収するという国営企業的な体質にも関わらず、公務員よりもはるかに優遇されている勤務状況。
税金を投入されているにも関わらず、国営でない性質からの利権,癒着,特権。
視聴者の意見を無視した番組内容。
思想的な偏り。
公共放送とは名ばかりの金権体質。

まず、NHKが国民に理解されることを目指さない限り、反発は増大するだけだ。

「ポケとる」が変わったと聞いて…

2017-09-07 12:26:06 | 日記
飽きてしまって止めた「ポケとる」ですが、「別ゲーに変わった」と聞いて再開してみました。

結論は、「面白い!」。
ゲームとしてではなく、方向性が面白い(ゲームも楽しめましたけどね)。

新しい要素として「xxはじき」ってスキルが出てきました。
※ポケとるのスキルって、アビリティだと思うんだけどなぁ…。

この「xxはじき」が、ゲームキャラの力関係を変えることに成功しています。
これは、新規でもすぐに追いつくって方向なんじゃないかな。
今までは、フリーザとかエンブオーとかを鍛え上げてきた先行群に、新規が追いつくっていうのがかなり難しかった。
かなり課金したら追いつくだろうけど、微課金or軽課金では追いつけなかった。
ところが、この「xxはじき」だと、先行群のメリットはそのままに、新規も軽課金で追いつける感じ。

「マンネリを打破するために方向性を変えたら、新規は思ったほど来ないし、先行群は止めちゃった」っていう失敗例は山ほどある。
ネットゲーム,スマホゲームでの【「追いつけない」vs「新規優遇」】っていうのは、よくある論争(対立)。
運営は、減ってほしくないし、増やしたい。
理想は、「今まで楽しめてるヒトも楽しいけど、新規でも楽しい」ってこと。

「ポケとる」だと、月初めに課金すると大盤振る舞いの月初めチャレンジがあるので、微課金でも追いつける。
これまでも課金してた人は更に強化されるけど、今まで無課金だったひとはすぐに追いつかれちゃうくらいのバランス。

スーパービーストは、無課金の振い落しなのかなぁとも思うけどね。

で。
いまやってるレベルアップステージ。
これまでは2週間開催だったのが、1週間になってるのは、様子見,反応窺いなんだろう。
今までのエンブオー強化,フリーザ強化を潰さずに、「さいごのちから」「xxはじき」を強化した新規が何処までやるかっていうね。
そこで、「エンブオー・フリーザ・ヒードラン」の強化と、「オンバーン,ヒードラン,空欄」で比べながら進めてみました。
どっちがラクとか優遇ではなく、良い感じじゃないかなぁ。
某blogでは「xxはじきで進行」って書き込みが多いけど、目新しさで楽しんでる感じだと思う。
実際に進行していくには、どっちが簡単っていうのは無さそう(考えなくて済むのは「xxはじき」かな)。
これまで強化してきたヒトも、新規で課金するヒトも、両方とも楽しめそうな感じ。

なかなか良い方向で変えられた成功例なんじゃないだろうか。
まぁ、流行るかどうかとか儲かるかどうかは別の話だろうけど…

「画期的な技術や試みを成功させてきたけど、経営的に成功しなかった」という意味で、PCエンジンを思い出しちゃったよw

素晴らしい取り組み

2017-09-07 10:44:47 | 日記
遺児の悲嘆、癒やす 来春、浜松に支援組織

遺児に対して、「何かしてあげたいけどどうして良いのかわからない」「どう接して良いのかわからない」という大人もたくさんいると思う。

「関心があっても、どうしていいのかわからない」
「傷ついた遺児とどう向き合えばいいのかわからない」
その結果として、「向き合わずに避けてしまう」「関わらないようにしてしまう」という人は、遺児も含めて不幸だ。
なかには、「どうしていいのかわからない」というやるせなさから、遺児に対して高圧的になったり、怒りをぶつけてしまう人もいるだろう。

このグリーフケアの試みが、そうした「遺児の周囲にいる大人」のケアにもつながれば良いと思う。


もちろん、子供がそこで癒されている時間を、大人は自分の癒しの時間に充てても良い。
愛するひと,身近なひとを亡くしたときに、ひとは必ず自分を責める。
「自分の何がいけなかったのか」
「なにかできることがあったんじゃないか」
その想いが怒りに変わる前に、ケアをしてあげることが大事なんだろう。


就任前に発覚してよかったよ

2017-09-05 23:54:44 | 日記
山尾氏の幹事長起用、週刊誌取材受け断念 本人は否定

「女性を起用した」ってイメージだけで山尾なんかを執行部に入れなくて、本当に良かった。
就任してから週刊誌が販売されたら、ネットでどんなことを言われるかわからない。
就任前に発覚しただけでも、前原氏は運がある。

このまま、きちんと共産党とは違う存在感を発揮して欲しい。