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完全フィクション

実在する人物・団体とは一切かかわりがありません。

「勝ち組」「負け組」を超えたところへ

2025-08-25 14:54:36 | 日記
【産廃フェミの使用用途】
「旦那の年収いくら?」
「旦那の学歴は?」
「旦那の職業は?」
そういった「おまえの結婚は勝ちと負けで言えばどっちや?」なところを超えたところへ行けるのが『国際結婚』なわけですよ。

「旦那の年収いくら?」ー「うちの主人は韓国人」
「旦那の学歴は?」ー「うちの主人はクルド人」
「旦那の職業は?」ー「うちの主人はナイジェリア人」
って返せるわけです。

役立たずで社会に居場所がない底辺フェミも、「外国人男性に日本国籍を与える可能性がある」というだけで、結婚するに値する価値をもつのですよ。
もう妊娠も出産も無理で、社会的地位の向上も見込めないような、社会に不満を垂れ流すしか能がないような化け物でも、「私と結婚したら日本に居住できて、日本国籍を持てるかもしれない」という日本に生まれた価値の最低限の価値を最大限に活かすことができるのです。
しかも、「自分を認めようとしなかった日本社会をぶっ壊す」という復讐も含めてですよ。
その結果、産廃フェミ自身がどれだけ不幸になろうとも、周りの幸福な人生をおくっている日本人を少しでも不幸にできるわけです。

現役世代から税金を掠め取って、自分たちの懐を潤わせつつ、社会にダメージを与えられる。
「外国人と国際結婚をした多様性に満ちた人生」という新たな勝ち組を創設できる。
もしかしたら10歳以上年下の若い男性を捕まえることができる。

これはもうフェミとしては歓迎するしかないですね!
たとえ、フェミの出身地が三条燕であっても木更津であっても、そんなことは気にしちゃいけない。
若くて可愛い日本女性に産廃フェミが勝利するには、これしかないでしょ。

だれかが 風の中で

2025-08-07 10:18:05 | 日記
『何処かで 誰かが 自分のことを待っていてくれるかもしれない。
いまは、まだ顔も知らないけれど、いつかどこかで出会えるかもしれない』
みたいな幻想というか淡い期待というか夢幻というか、そういうものを思える時代じゃなくなっているなぁ。
そして、そんな時代に同情してしまう。

寂しい夜に膝を抱える時間は与えられなくて、刹那的な顔も知らない繋がりで埋められてしまう。
切ない朝を迎える余裕はなくて、駆り立てられ急き立てられ慌ただしく過ぎていく。

分かり合えない時代に、分かり合えると言い含められる。
いまの若者は、自分自身を支えるのが本当に大変だ。



石破自民党は高齢者のための政党です

2025-08-06 14:43:14 | 日記
【現役世代が自民党を支持しても無意味】

妊娠・出産費用は、いつまでたっても自費のまま。決して保険適応にしない。
出産後のオムツ代は普通に自費。
子供の医療費は「無駄な受診が増えるからやめろ」というが、高齢者の医療負担にはダンマリ。
高齢者にカネをばら撒いて、足りなければ現役世代に増税。

中韓のネイリストを雇ってる中韓の経営者のために税金をぶっこむとか、石破自民党は気が狂ってる。


不登校児を特別扱いってするorしない?

2025-08-05 16:05:56 | 日記
不登校児を特別扱いするかしないか。
自分の考えでは、「特別扱いしない」のが正しいと思っていたけれど、なかなかそうでもないらしい。

不登校児と話すときに
「それくらいの問題は、まぁそこまで珍しいことでもない」
みたいな返答をしてしまうことがある。
それは「そんなに深刻なことでもないよ」「同じような不登校児はいるけれど、それでも前を向いて頑張ろうとしているよ」という考えがあるからだ。
しかし、不登校児は「特別扱いして欲しい」のであり、「特別扱いしてもらうことが救いになる」のだという。
その対応が正しいかどうかではなく、彼らはそれを求めているということだ。

「はいはい、ボクちんは大変でちたねー。まぁ、そーなんでちゅかぁ。あららぁ、大変でちたね」
「そっかそっか、お嬢ちゃんはそんなに悩んでたんだね。それは大変だったね。あらぁ、そっかぁ。うんうん、それは仕方が無いね」
って反応をするのは、カウンセリングとして間違っていないという。

「相手が特別扱いして欲しがっているのだから、特別扱いしてあげよう」
は、「相手の欲する対応をして癒してあげて、再び前を向けるようにしてあげよう」ということなのだとか…。

ここで
「はぁ?なに甘えてんだ」
みたいな対応をとると、挫けて立ち上がれなくなってしまう。
「そんなこと、その年齢だったら普通にあるよ」
とか思っていても、出しちゃいけない、出汁茶漬け。

正論を言って
「そうなんだ!」
と納得して立ち上がるようなのは、最初っから不登校になんかならない。
どんなに正しいことを言っても、その正しさについていけないから、不登校になる。
13歳でも15歳でも、相手が3歳児として扱って欲しがっているならば、3歳児のように扱ってあげる。

いやぁ、カウンセリングも奥が深いなぁ。
とても無理…。

「キミの抱えている問題なんて、大したことじゃない。頑張れ!」
は追い詰めてるだけなんだってさ。
困ったねぇ…。


子供の学力低下

2025-08-03 14:13:02 | 日記
子供の学力が低下しているという。
果たしてそれは、子供たちにどう伝わっているのだろうか。
子供たちは、自分たちの学年が以前に比べて学力が低いという事実をどのように受け止めているのだろうか。

小学校の成績が五段階評価ではなくなった。また、周りのクラスメートと比較してできているかどうかではなくなった。「漢字ドリルを最後までやったね、偉い!」「ちゃんと取り組めたね、素晴らしい!」という評価になってしまった。
子供たちは、「自分ができているかどうか」がわかりにくくなった。クラスで1番できる子,クラスでドベの子はわかっても、その他はみんな一緒になってしまっている。
そしてなによりも、「勉強ができないことが恥ずかしくない」という学校になっている。
「A君は勉強ができて偉いね」「A君は勉強ができて凄いね」というのも憚られる環境もあるというが、まぁ、そこまでなのは一部だろう。けれど、「C君はダメだなぁ、もっと頑張らないと」と言ってはいけない指導は、普通にあるらしい。
「勉強ができないのは恥ずかしいからもっと頑張れ」と言われることで頑張って、勉強ができるようになる子がたくさんいるはずだ。それなのに「勉強ができないのも個性だから恥ずかしくない」「勉強ができるのもできないのも生まれ持った能力の個性なんだよ」とか言うのは、勉強ができない子を諦めて放棄してるだけなんじゃないか?

ケツを叩かれて(比喩)頑張って出来る子は、ケツを叩いてやらなきゃいけないんだよ。勿体ないじゃないか。

「何も努力しなくても、きみはそのままで特別な存在で魅力的なんだよ」は嘘だって子供たちに伝えなきゃいけない。

泥団子だって磨けば光るんだよ。きみも輝くために自分を磨こう。