【産廃フェミの使用用途】
「旦那の年収いくら?」
「旦那の学歴は?」
「旦那の職業は?」
そういった「おまえの結婚は勝ちと負けで言えばどっちや?」なところを超えたところへ行けるのが『国際結婚』なわけですよ。
「旦那の年収いくら?」ー「うちの主人は韓国人」
「旦那の学歴は?」ー「うちの主人はクルド人」
「旦那の職業は?」ー「うちの主人はナイジェリア人」
って返せるわけです。
役立たずで社会に居場所がない底辺フェミも、「外国人男性に日本国籍を与える可能性がある」というだけで、結婚するに値する価値をもつのですよ。
もう妊娠も出産も無理で、社会的地位の向上も見込めないような、社会に不満を垂れ流すしか能がないような化け物でも、「私と結婚したら日本に居住できて、日本国籍を持てるかもしれない」という日本に生まれた価値の最低限の価値を最大限に活かすことができるのです。
しかも、「自分を認めようとしなかった日本社会をぶっ壊す」という復讐も含めてですよ。
その結果、産廃フェミ自身がどれだけ不幸になろうとも、周りの幸福な人生をおくっている日本人を少しでも不幸にできるわけです。
現役世代から税金を掠め取って、自分たちの懐を潤わせつつ、社会にダメージを与えられる。
「外国人と国際結婚をした多様性に満ちた人生」という新たな勝ち組を創設できる。
もしかしたら10歳以上年下の若い男性を捕まえることができる。
これはもうフェミとしては歓迎するしかないですね!
たとえ、フェミの出身地が三条燕であっても木更津であっても、そんなことは気にしちゃいけない。
若くて可愛い日本女性に産廃フェミが勝利するには、これしかないでしょ。