完全フィクション

実在する人物・団体とは一切かかわりがありません。

話題性を重視して本質をみない毎日新聞

2017-06-27 13:14:41 | 日記
【てんかん発作を起こしうる状況で運転をして、発作を起こして人身事故を起こせば懲役刑になる】
https://news.goo.ne.jp/article/mainichi/nation/mainichi-20170627k0000e040174000c.html

この報道でみるべきものは、『医者が捕まったぜー、懲役刑だってさ!ィィィヤッター!!!』ではなく、「てんかん患者に懲役刑」なんだよ。
毎日新聞としては、見出しに『医者に懲役刑』って使って注目されたかったんだろうね。
本当に下衆な報道機関だよ。



てんかん患者で、「発作の前兆」を認識できるヒトっていうのは、確かに存在する。
そういうひとたちに向けて、ちゃんと注意喚起するのが報道の責務だ。
・内服薬を怠らない
・発作のリスクを認識する
この記事では、それらを読み取ることができる。

・長距離運転をしてきたってことが指摘されてる。
疲労時には、発作のリスクがあがることは認識しなくちゃいけない。睡眠不足も同じく。
そして、「病気だから仕方がない」では済まないことも、この記事からは読み取れる。
しかし、「てんかん患者は自動車運転をしてはならない」という論調は全くない。
これらのことを無視して、「医者が懲役刑」だけに注目する毎日新聞は報道機関として塵だなぁ…。

官僚『エリートのボクがこんなに頑張ってるのにわかってくれない!』

2017-06-22 11:16:08 | 日記
「面従腹背」に官邸疑心=加計問題、霞が関の不満影響か

ボクはエリートで日本を動かす官僚なのに、ボクへの評価が低すぎる!
誰も、ボクを褒めてくれない!
ボクの凄さを政府も官邸も世間もわかってない!

こうですか、わかります。




エリートぼっちゃんほど、褒められるのに弱いんだよね。
これは、中央政府でも地方自治体でも一緒。
「凄いですねー」
「いやー、若いのにたいしたもんですよ」
これだけでイチコロです。
地方の低学歴のおっさんたちのほうが、よっぽどうまく官僚を扱えるんじゃなかろうかwww

エロ前川が出会い系に頻繁に通ったのも、ストレスだったのかねぇ(←同情はしない

出会系バーに行って、「ボクは政府の官僚なんだよ」って言うと、「えー!すごーい!」って言われる。
官邸に行ってダメ出しされるよりも楽しいよねー。
そりゃー、日本人がハニートラップにひっかかりやすいワケだよ。
だって、誰も褒めてくれないんだから。

日本人は本当に褒めるのが苦手。
欠点を見つけるのは上手だけど、うまくいったときに「仕事なんだからうまくいくのが当然」だと思ってる。
ちなみに、自尊心の高い人間ほど、褒めるのが苦手。
だって「優秀なオレさまが、こんな仕事ごときで他人を認めるわけにはいかない」とか思っちゃうから。
褒め言葉なんて無料なんだから、いくらでも褒めればいいのにねーw

ダメ出しを出される。
褒められない。
認められない。
天下りは批判される。
唯一の安らぎの場所だった出会い系バーでさえも、出入り禁止と言われる。
そりゃー、もう官邸に反旗を翻すしかないわwww

エロ系事務次官にとって、出会い系バーへの出入りを咎められたのは、本当に苦痛と屈辱だったんだろうなー。


官邸としては、これまで通りに菅官房長官には鬼軍曹をやってもらって、そのあとの労い役を準備するかね。
谷垣氏みたいに、安倍首相に口出しできるヒトが必要だよねー

鳥類学者だから鳥が好きなんだろっ!

2017-06-07 21:44:18 | 日記
『鳥類学者だからって鳥が好きだと思うなよ』

・空想科学読本みたいに、元ネタの注釈が欲しい。

・家人に勧めようかと思ったけど「宇宙の海はおれの海」「赤は血の色、黒は罪の色」も通じないのでやめた。

・突発性カール症候群を患っているそうだけれど、カールの東日本販売中止で鳥類学者は西日本へ引っ越すのか?

・「ファシリテーター」:司会者のことだけど、ファシリテーターにするのは何か元ネタあり?映画?小説?寡聞にしてわからず。

・amazonで川上和人の著作物を検索したら、講談社の鳥図鑑があった。
あ、子供に鳥の図鑑を買ったっけ。もしかしたら…と思ったら小学館の鳥図鑑だった。
それでも、監修・作者をチェックしたけど、川上和人ではなかった。

他にもいろいろあるけれど、なんだか30台後半~50代前半の男性というニッチな小ネタが多くないかな?

「書いたらその社は終わりだから」-イヤな空気だ

2017-06-04 10:01:36 | 日記
「女性宮家」削除を懸念=旧宮家復帰に疑問―民進幹事長

gooの「朝日新聞写真記事-『告発者を潰す』」から飛んだ先は「共同通信による女性宮家の問題」。
なぜ、朝日新聞社の記事が、そのまま共同通信の記事に飛ぶのか。
写真見出しと、記事内容が違っているのはなぜか。
政権批判の見出しだけを大きく出して、印象操作してるのではないか。

出会い系事務次官の行動が問題視されていることを無視して、「告発者潰し」などと吹聴してまわっているが、問題は「獣医師学部新設が適切かどうか」だ。
いまのままでは、「民進党が獣医師の既得権益強化のために奔走している」「安倍政権批判のために獣医師会が利用されている」という見方が国民に植え付けられるだけだ。それは、獣医師会にとっても有害無益だろう。

まず、獣医師会は「このままでは歯科医師の二の舞になる」などというお門違いの危機感を捨てなければならない。
獣医師会が主張する「現在の獣医師学部の教育問題」を、もっとひろく国民に知ってもらうべきだ。
医学部が「内科」「外科」に分かれているように、獣医師免許を取得したのちに「一般ペット医」「経済動物医」の専門医を導入するなど、もっと前向きで建設的な議論をすべきだ。
そこには、旧い獣医師が「仕事を奪われる」という抵抗が必ずあるだろう。それを排除し、前に進まなければ獣医師会の信頼は堕ちるだけだ。


グローバル化は国家を殺すか

2017-06-02 14:46:17 | 日記
Nation never die.



もしも 国に形があるとしたら
それはきっと…
吾子の瞳 光る 一粒の涙だろう
そして 奇跡が突然 暗闇照らすように
吾子の悩み すべてを母が抱きしめよう

見えない! もう誰も 君しか見えない

誰にも負けない愛を子供らに贈ろう
誰にも負けない愛で子供らを守ろう

MY Japan WILL NEVER DIE
何度も言うよ 国は死なない!

寒い夜に 痩せた吾子の翼が凍えている
だから今夜はずっとそばにいてあげよう

疲れたら眠れよ 父の腕にもたれて

誰にも負けない国を子供らに贈ろう
誰にも負けない夢で子供らを語ろう

MY Japan WILL NEVER DIE
何度も言うよ 国は死なない!

たとえ 命燃え尽き 永遠の眠りにつこうとも
母の愛は死なない その手 離さない

誰にも負けない愛を子供らに贈ろう
誰にも負けない愛で子供らを守ろう

MY Japan WILL NEVER DIE
何度も言うよ 国は死なない!

誰にも負けない愛で子供らを守ろう
どんなに激しい風が行く手遮ろうと
誰にも負けない愛で子供らを守ろう
どんなに明日が遠く辛い道のりでも
誰にも負けない国を…