完全フィクション

実在する人物・団体とは一切かかわりがありません。

映画「ペット」が面白そう

2016-03-29 20:15:47 | 日記
バナナマンの二人が声優ってことだけど、予告編をみたら本職かと思う。
特にマックスが合ってる!

ペットの冒険なんだけど、これって「弟っていうMonsterがやってきたお兄ちゃん」だよねw
これまでママと二人でうまくやってきた(独り占めしてきた)生活に、突如としてMonsterが侵入してくる。

何もわかってない弟に苛々するし、でも少しでも面倒をみようとしたり、なんだかわかんないけど我慢を強いられたりもする。
8月公開らしいけど、まぁDVDになってからレンタルかなww

小田桐昭 「東京五輪エンブレム盗作問題は終わってない」

2016-03-28 23:09:32 | 日記
日テレのZIPだけど、北乃きいはいつまでお客様扱いなんだろうか?
レギュラーのハズなのに、常に局アナから接待されてお姫様扱いになってる。
街頭ロケでも局アナが北乃きいに気を使って接待してるだけだし、北乃きいが自分で何かをするってことがない。
あれだったら毎週ゲスト呼んでも同じだよね。



【小田桐昭の敬愛する佐野研二郎の姿】
http://tokihakita.blog91.fc2.com/blog-entry-2950.html
ビッグコミックのコラムで「敬愛する友人」とか言ってるんだったら、資金面で援助するなり、仕事を廻してやるなりしたら良いんだよ。
小田桐は、ただ単に「ネット世論」ってやつを叩きたいだけだよね。

小田桐が言うには、佐野研二郎がネットで叩かれたのは「溢れる才能への嫉妬」「妬みに憑りつかれた狂気」ってことらしい。
本当に才能があったら、仕事は回ってくるし、1回の醜聞で潰れたりしないんだよ。
小田桐のコラムでは、サントリーのデザイン流用なんか無かったことになってるし、擁護したいっていうよりもネットを叩きたいだけだよ。
もしくは経産省に媚を売って仕事がほしいだけとかね。

表参道で佐野研二郎とカレーを食べてた男性って、小田桐昭かい?

舛添は韓国の要請に従って国際親善のために動いてるだけww

2016-03-28 22:56:04 | 日記
定員割れの朝鮮塵学校を東京都内に増設するように舛添に要請したのは韓国政府なんだから、舛添は悪くないんじゃないのww
悪いのは、韓国大統領という地位を利用して、一地方自治体の長である舛添に、朝鮮塵学校を作るように要請した朴政府なんだよww
だから、都庁前でデモをするとか、舛添リコールデモなんかをするんじゃなくて、韓国政府に怒りをぶつけたら良いんだよww

『日本は保育園も足りないのに、障碍者学校を潰してまで朝鮮塵学校を造らせるなんてどういうことだ!』って苦情を韓国大使館にぶつけたら良いww
「こんなことをされて日韓友好なんてできるわけないだろ!」って韓国政府に伝えたら良いんだよww

舛添は韓国政府に命令されて仕方がなく、都民の要望を無視してまで朝鮮塵学校を造ろうとしてるんじゃないかなぁww





【なんの問題もない】
http://blog.livedoor.jp/rakukan/archives/5028267.html
「朝鮮塵が酒を呑んで、朝鮮で、朝鮮塵を轢き殺す」←なにが問題なのかさっぱり理解できませんよww

朝卑新聞が面白い(笑えるという意味でww)

2016-03-01 15:01:26 | 日記
久しぶりに朝卑新聞を読む機会があった。

・いきなり2面に「ジャーナリスト津田大介とAKB」が登場w
津田大介なんて、左翼恨日界隈の代弁者が朝卑新聞では「ジャーナリスト」になってるww
・2面の広告欄には「侮日変態誌出版-紫婆の経済本」が踊ってるww
日本経済が停滞すると拍手喝采して、日本経済の破綻をひたすら願ってる恨日婆さんの戯言を宣伝するなんて、朝卑・侮日だけですねww
・3面のG20会議では、中国偏向報道の真骨頂を見ることができます。
朝卑新聞の視点では、『G-20は新興国に無力で、中国が存在感を発揮』しているんですって!
そして「国際金融の議論をリードしているのは中国」らしいですよー。そんなに優秀ならAIIBも問題なく中国関係者だけで円滑に運営できますねw
朝卑新聞は早くAIIBに資金を注ぎ込むんだー。間に合わなくなっても知らんぞーw

そして4面!
・「黙ってトイレを詰まらせろ」
この朝卑新聞記者の戯言には呆れ果てた。
『不満があれば、代替案など挙げずに現状を破壊してしまえば良い。破壊された後に、何かしら構築されるだろう』という主張。
こんなことを堂々と紙面に載せるほどに、朝卑新聞は落ちぶれてしまった。
「水力発電のためにダムを造ることが我慢できないから水力発電所を破壊した」「火力発電のためにCO2排出が増えることが不満で火力発電所を破壊した」として、その結果として「原子力発電所が増えていく」としても、それを黙って受け入れていくのか。それとも、満足できるまで破壊活動を続けていくのか。
「ほかに選択肢はない」と言われても、新たな選択肢を探るのが人類であり、新たな選択肢を模索し提案するのが言論機関だ。
それを「選択肢がなければ壊してしまえば良い」と主張する朝卑新聞は、言論機関ではない。報道機関ではない。反社会組織だ。