完全フィクション

実在する人物・団体とは一切かかわりがありません。

PAYOKUに魅入られた者

2018-10-18 10:37:39 | 日記
沢田研二公演直前中止に怒りの声「プロじゃない」

PAYOKUに魅入られて、周囲がPAYOKUで染められてるんだっけか。
しかも、K系PAYOKUっていう最も性質が悪いのが稼ぎの上前をピンハネしつつ借金させて働かせてるんでしょ。

もう沖縄の基地外活動に参加するくらいしかないんじゃないの?

励まされて 立っている

2018-10-10 11:44:08 | 日記
愛娘の白血病を告白し「真のプロボクサーになった」渡部あきのりの生き様


もうさ、病気の子供と関わるなんてイヤでイヤで仕方が無いってときもある。
なんで、毎日、毎日、病気の子供と顔を突き合わせていなくちゃいけないんだって思うことがある。
病気で子供が死んじゃって親が落ち込んでいると、自分がやってきたことが全て否定された気分にもなる。
そんなときに、誰かが頑張ってる姿っていうのは励まされる。

このプロボクサーがどんなひとなのかとか、どんな試合をするのかとかは知らない。
でも、頑張って闘ってる姿っていうのは、きっと誰かを励ましてると思う。
その誰かには、こども病院や小児医療センターを辞めようとしてる医者だったり、癌センター病院を辞めようとする医者だったりもいると思う。
研修で小児科を廻ってみて、「自分には病気のこどもと付き合うなんて精神的に無理」って諦めようとしてる医学生や研修医が、励まされて向かっていくようになっているかもしれない。


>「人を救える仕事は最強です。」
仕事は最強にみえても、携わっている人間は普通の人間で、最強でもなければタフネスでもないし、ヒーローでもない。
落ち込んで、投げ出したくなって、逃げ出したくなって、辞めたくなる。
そんなときに、「世界チャンピオンのボクサー」の姿が、立ち上がって前を向く切っ掛けになる。
「世界チャンピオンのボクサーのように病気を叩きのめしてやる!」って思える。

全ての父親が最強の父親で、全ての仕事が最強の仕事だ。

岸田氏が地味

2018-10-02 13:29:14 | 日記
総務会長加藤勝信氏、選対委員長に甘利明氏 二階俊博、岸田文雄両氏は再任

岸田氏は、もう少し写真映りなんかに関してアドバイザーがいたほうが良さそう。
地味なひとがヘンに目立とうとすると、オカシナ方向へ行っちゃうから、ちゃんとした助言者を探したほうが良いよね。
普通は奥さんとか秘書がそういった役目をすると思うんだけど、岸田氏の周囲にはいないのかな?

写真では、二階はいかにも二階な感じ。
顔つきとかが「タヌキ親父」で、腹黒そうだけど、自分の部下の面倒見は良さそう。
自分の子分が不祥事を起こしたら、違法でもうまいこと指南してくれそうだし、にっちもさっちもいかなくなっても、見棄てるってことはなさそう。
敵は潰すけど、自分の味方には寛容な雰囲気。
いかにも旧い自民党って感じ。

加藤は、狡くて懐が狭そうで、計算高そう。
常に自分の利を考えてそう。

…とかって、写真だけみてもいろいろ想像するのに、岸田氏はそういったものがない。
写真写りでも、二階はネクタイが青で、加藤はネクタイが赤で、カラー写真ではっきりわかる色を選択してる。

執行部4人で写真を撮るときに、自然と真ん中に誘導されるようじゃないと次期首相じゃないと思う。
二階が真ん中に写るようじゃ、post安倍は遠いよねぇ…。