医療系の人々が「寄り添う」という話を始めると、どうしても「けっ、胡散臭えな」と思ってしまう。なんというか、「どうせ、口先ばかりじゃねぇか」と思うのだ。
まぁ、世の中に対して斜に構えるというのは当たり前のことで、共産党も社民党も立憲共産党も美辞麗句で糞を塗り固めたようなことしかやっちゃぁいねぇ。石破自民党も勿論そうだ。
陰謀論なんかを持ってくるまでもなく、米国主導の世論やら、中華誘導の世論やらで腐ってる。なんだ、あのループとかいう電動スクーターは。クソじゃねぇか。
まぁ、そんな仕方がないことはともかくとして、どうも世の中を信じられないというのは安心して暮らせない。いっそのこと、痴呆みたいにポカンとクチを開けっぱなしにして言われるがままに暮らした方が幸福なんじゃねぇかとも思う。だが、そりゃ思考停止というか自意識放棄みたいなものだろう。
人生が長くなればなるほど、生きづらいなぁ。
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