「高桑氏族」 覚書(6) 2012-03-17 13:31:42 | 歴史 写真は 「無念の地」と「無念塔」 「高桑氏族」 覚書(5)参照 高桑城は、永禄年間(1567年)、織田軍に急襲されて敗れ、高桑党類等16士が此処で、無念の自刃を遂げた。 以前この地の大木が繁る中に、数基の五輪塔の石があったという。若しかしたら16士の供養塔の一部であったかもしれない。 昭和17年、地元の有志によって、16士追悼の為、「供養塔」が建立された。(上の写真・左側と右側中央奥) « 「高桑氏族」 覚書(5) | トップ | 「高桑氏族」 覚書(7) »
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