１１５回目の水郷おみがわ花火大会が昨日行なわれ、無事に終了しました。読売新聞によりますと主催者発表で１８万人の人出だったそうです。天候が、やや北よりのゆるい風で、利根川川岸でずっと見ているには肌寒いくらいでした。また北よりの風ですと、打ちあがった花火の煙が、小見川側（見物席側）に流れてきてしまい、残念ながら途中は音だけしか聞こえない（見えない）花火もありました。６時前頃から混雑が始まり、終了後の１０時過ぎまで続きましたが、我が家の感想では、例年ほどの道路の混雑は無かったような気がします。道路の渋滞は、始めからわかっていることなので、賢明な見学者が増えたのかもしれません。
利根川、小堀川のにごりは今日も続いています。黒部川は、小堀川との合流地点の新開橋からにごり始めていて、街中（上大橋方向）は水が多いですがきれいです。分かれ目がくっきりしています。
当店の前も人通りが多くなり始めた６時頃
農道にも駐車する自動車が増えていく。
北よりの風のため煙がこちら側に流れて、花火がよく見えない。
黒部川、小堀川の合流地点の新開橋。濁りがくっきり。写真上方が街中
利根川、小堀川のにごりは今日も続いています。黒部川は、小堀川との合流地点の新開橋からにごり始めていて、街中（上大橋方向）は水が多いですがきれいです。分かれ目がくっきりしています。
当店の前も人通りが多くなり始めた６時頃農道にも駐車する自動車が増えていく。北よりの風のため煙がこちら側に流れて、花火がよく見えない。黒部川、小堀川の合流地点の新開橋。濁りがくっきり。写真上方が街中
