秋の全国大会、明治神宮野球大会の関東5連盟大学代表に上武大と、創価大が決まりました。5連盟3位校までが出場した関東大会で決勝を戦った両校です。創価大は、来年新春の箱根駅伝への初出場も決めていて、スポーツ強化しているんでしょうね。
今回は、バッタです。赤トンボはよく入ってきていて、もう数匹逃がしました。バッタも寒くなったので、動きが鈍く、すぐにつかまりました。店の中を歩き回ったようで、足には綿埃がついていました。外が寒いので入ってきたのでしょうかね?逃がしたのは彼にとって迷惑だったのかも。
秋の高校野球、関東大会は決勝戦が行われ、埼玉の浦和学院が10対1で木更津総合を破って優勝。神宮大会への出場を決めました。神宮大会で優勝できれば、センバツの関東地区の枠が1つ増えるようですので期待。それにしても、木更津総合はどうしてしまったのか、派手に負けてしまったので、かなりセンバツ選考の印象が悪くなりました。気を抜いてはいけません。
秋の高校野球、関東大会は準決勝2試合が行われ、木更津総合は4対3で常総学院を、浦和学院は10対8で健大高崎を破って、明日の決勝戦への進出を決め、同時に来春のセンバツをほぼ確実なものにした。他の地域でも、地区大会が行われていて、北海道は東海大四、東北では大曲工業(秋田)、仙台育英(宮城)、北信越では敦賀気比(福井)、松商学園(長野)。東海では、静岡、県岐阜商などがほぼセンバツ当確、一方、東京は、東海大菅生、二松学舎大付、関東一、法政大高、近畿では、立命館宇治、龍谷大平安、奈良大付、天理、中国では宇部商、宇部鴻城、米子北、岡山理大付、四国では今治西、明徳義塾、高知、英明、九州では九州学院、九産大九州、神村学園、糸満がベスト4入りを決めています。
秋の高校野球、関東大会は準々決勝。千葉1位の木更津総合が埼玉2位の川越東を3対0で破りベスト4進出。千葉2位の松戸国際は、群馬1位の健大高崎に6対9で破れ4強ならず。ほかは埼玉1位の浦和学院が4対0で山梨1位の東海大甲府を破り、茨城1位の常総学院が5対3で神奈川1位の平塚学園に勝利。過去の例を見ると、関東大会のベスト4は、準決勝でよほど派手な負け方をしない限り、センバツ出場を果たしているので、第43回のセンバツでベスト4に進出した木更津中央高校時代以来の、木更津総合44年ぶりのセンバツ出場はかなり確実ではないかと思われます。