3日目・・・外はまだ真っ暗の午前4時起き。
今日はマウイ島一日ツアーへ行くためです。
しかし、集合5時って・・・そんな超早朝に集合って・・・
でも、ちゃんとツアーバス来ました。
バスに乗ってホノルル国際空港へ。
バスには、ハワイ島・マウイ島・カウアイ島ツアーの人たち。
しかし、大多数はハワイ島ツアーでした。
マウイ島、そんな少ないのか??
ちょっとした不安が・・・
服に貼るツアー客用のシールが配られます。
しかし、なぜか自分達のシールにだけ「Whale」の文字。
なぜだ!?自分らだけ別行動なのか?
そこだけ不安が・・・
もちろん今日は国内線。
アメリカは国内線でも身分証明書提示しないと飛行機に乗せてくれないのだ。
つまり、国内線乗るのにもパスポートが必要なのです(外国人は)
搭乗するのは7時11分発のカフルイ行き。
ハワイの島々に混じって8時発のロサンゼルス行きも気になるところですが・・・
・・・そもそも飛行機が1分単位で出発するって、どんだけ過密な空港・・・
夜が明けた頃に搭乗開始。
マウイ島のカフルイ行きの飛行機は、
ボーイング717型機。
飛行機も多少は詳しいつもりでしたが、最初調べた時、
そんな機種あったっけ??と思ったくらいで。
日本の空では見れない旅客機です。
JALのMD-90型機にそっくりの飛行機。というか、長さを除けばほぼ同じ。
リアエンジンの飛行機なんてめっちゃテンション上がる!
そんな一回り小型の飛行機でいざマウイ島へ。
搭乗した時、普通に操縦席の扉開いてて、コックピットが見れました。
セキュリティー厳しい割には、こんなところユルイのね・・・
座席はエンジンの真横でした。
エンジン音大好きな人にとっては超最高の席です(笑)
飛行機はかなり低空を飛行しながらマウイ島、カフルイ空港へ。
今日も日本人少ない場所に降り立ちましたー!
ここなら日本語もめっちゃ少ない!
やっぱり外国ならこれくらいじゃないとね~
空港にはノニの木と
バナナの木が。
めっちゃ南国に来たー!って感じの空港です。
規模的には小松空港くらいかなぁ~
いかにも地方空港っぽいのが良い。
そこで、ツアーのバスをしばし待ちます。
ペプシのトレーラー。ここまでデカイと、やっぱり絵になるね!!
そして、ツアーバス到着。
めっちゃ陽気な日本語ペーラペラのドライバーさんで、安心だ。
さあ、まずは標高3000mのハレアカラ火山へ!!
続く
今日はマウイ島一日ツアーへ行くためです。
しかし、集合5時って・・・そんな超早朝に集合って・・・
でも、ちゃんとツアーバス来ました。
バスに乗ってホノルル国際空港へ。
バスには、ハワイ島・マウイ島・カウアイ島ツアーの人たち。
しかし、大多数はハワイ島ツアーでした。
マウイ島、そんな少ないのか??
ちょっとした不安が・・・
服に貼るツアー客用のシールが配られます。
しかし、なぜか自分達のシールにだけ「Whale」の文字。
なぜだ!?自分らだけ別行動なのか?
そこだけ不安が・・・
もちろん今日は国内線。
アメリカは国内線でも身分証明書提示しないと飛行機に乗せてくれないのだ。
つまり、国内線乗るのにもパスポートが必要なのです(外国人は)
搭乗するのは7時11分発のカフルイ行き。
ハワイの島々に混じって8時発のロサンゼルス行きも気になるところですが・・・
・・・そもそも飛行機が1分単位で出発するって、どんだけ過密な空港・・・
夜が明けた頃に搭乗開始。
マウイ島のカフルイ行きの飛行機は、
ボーイング717型機。
飛行機も多少は詳しいつもりでしたが、最初調べた時、
そんな機種あったっけ??と思ったくらいで。
日本の空では見れない旅客機です。
JALのMD-90型機にそっくりの飛行機。というか、長さを除けばほぼ同じ。
リアエンジンの飛行機なんてめっちゃテンション上がる!
そんな一回り小型の飛行機でいざマウイ島へ。
搭乗した時、普通に操縦席の扉開いてて、コックピットが見れました。
セキュリティー厳しい割には、こんなところユルイのね・・・
座席はエンジンの真横でした。
エンジン音大好きな人にとっては超最高の席です(笑)
飛行機はかなり低空を飛行しながらマウイ島、カフルイ空港へ。
今日も日本人少ない場所に降り立ちましたー!
ここなら日本語もめっちゃ少ない!
やっぱり外国ならこれくらいじゃないとね~
空港にはノニの木と
バナナの木が。
めっちゃ南国に来たー!って感じの空港です。
規模的には小松空港くらいかなぁ~
いかにも地方空港っぽいのが良い。
そこで、ツアーのバスをしばし待ちます。
ペプシのトレーラー。ここまでデカイと、やっぱり絵になるね!!
そして、ツアーバス到着。
めっちゃ陽気な日本語ペーラペラのドライバーさんで、安心だ。
さあ、まずは標高3000mのハレアカラ火山へ!!
続く