ソフトテニス 裏話

さて、中学校時代に入部していたソフトテニス部。
本当の事を言うと、2年の時から始めた。
なぜなら、中学校前半は長野に住んでいたからである。

あまり知られていない話だが、中学前半は、「コンピュータ部」に在籍していた。
そして、中学校1年からＢＡＳＩＣでプログラミングをやっていた。
まあ、後に高校でさらにプログラミングをする事になり、大学で初級システムアドミニストレータ試験にも合格するのだが

まあ、今回はさらなるソフトテニスの話。
ソフトテニス部に入部すると、必ずユニフォームを購入する事になる。
僕も、このユニフォームを着てコートに立つ事が楽しかった！！

が！！！！！
このユニフォーム、実は自分だけ「微妙に」違っていたのである。
上のシャツは確かに他の部員と同じ赤基調のユニフォームだった。
問題は下である。
なんと、他の部員はメーカーが「ＹＯＮＥＸ」であるのに対して、
僕だけ「ＡＳＩＣＳ」だったのである！！
確かに見た目は全く変わらないだけどね・・・
でも、よくよく見てみるとロゴが違うんだな・・・

これは、同期のソフトテニス部員でも知られざる事実であったことは間違いない。

ソフトテニス

今朝、ＣＳ放送で、ソフトテニスの試合をやっていた。
日本トップクラスの実力を誇るペアの試合らしい。
「さすが」と思った。そのボールの軌道は確実に計算されたものだった。

実は、僕も中学校の時はソフトテニス部に所属していた。
スポーツは苦手な方だったので、すごい記録とかは出せなかったけど、毎日が一生懸命だった。
ダブルスなので、自分の相方には相当な迷惑をかけまくっていたというのも事実である。
今となっては笑い話で済まされそうだが、当時の僕にとっては危機的な状況だった！！
でも、今考えてみると、中学校のテニス部時代は楽しかったなぁ～
あの頃はまだ「無邪気」だったのかもしれない

ラケットで球を打てるか打てないかは別として、テニスコートに行きたくなった。