![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/17/2f/338ca8d05ac00ecc3f544c50ac9c50bb.png)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/58/f2/84549e62adfb4a49487211f53a0d4b40.png)
【小沢一郎氏 僕の失敗は民主党の代表を辞めたことかも】
「首相が批判を封じ込める時の“魔法の呪文”といえば「それは印象操作だ」だ。今国会では16回も連発した。その一言で世論はコロリと変わり、メディアは「政権を攻撃する側」に批判を向け、スキャンダルが続いても支持率は下がらない。
そうした異形の政治手法が出現したきっかけは、2009年の「国策捜査」ではなかったか。検察とメディアの印象操作で国民は野党第一党党首を犯罪者と思い込み、小沢一郎氏は民主党代表を辞任、政治の中心から排除された。「小沢の敗北」がなければ、現在の「安倍一強」も、“魔法の呪文”も誕生しなかったかもしれない」
●確かに・・それが無ければ二大政党が出来ていたかも・・・逃がした魚は大きかった!!!
「策士策に溺れる・・」か?