ラブラブメンタイハッピーライフ

明太子に魅了された人間の日々の記録

福岡で、自宅の風呂に入る

2020年12月17日 | 日常
めんたいこんにちは~

朝、案の定昨日と同じで体バッキバキ。寝袋に、電子レンジの緩衝材として到着した掛け布団もあればもう文句なし。と思ってたけど体バッキバキ。こりゃだめだ。これ以上バッキバキの朝が続いたらどうにかなってしまいそう。



寝袋の中からニトリの折り畳みマットレスを即注文した。何も考えずに一番安いのを選びそうになるも、出来る限り安く、でもバッキバキ改善を強く願う私にとって価格だけ見るのはチャレンジングな気がした。使えなければ逆に3,000円捨てることになる。数百円の違いだから厚み3センチじゃなく4センチにしよう。1センチに意味があるのかは分からないけど今は4センチの厚みに祈るのみ。

朝ご飯は、セブンの焼き明太子バター醤油。温めるとおいしいらしいので東京から送った電子レンジを早速。おいしい、、温める系の道具なんて1個あれば十分っしょと思ってたのに湯沸かしポットもガスコンロもしっかり必要とする自分にちょっとがっかりしてしまう。無人島に放り出されたらどうにかして火を起こす手段しかないだろうに。



さあ、今日の一大イベントは自宅の風呂に入る。これです。換気扇の替わりに壁に小さい穴が開いてるタイプの風呂。どう考えても寒すぎて初日入るの躊躇してしまってました。浴槽もレトロなのでしっかり洗って。チッチッチッと回すタイプのガスももう大丈夫。

いざ入ってみると、壁の穴も気にならず、下に敷いてある石の冷たさも気にならず。なんだかんだ不便かもと思ったけど家の中に風呂あるって素敵やん。あるだけで最高やん。という気持ちになりました。

シャワーの優しすぎる圧と、昨日買ったドライヤーの優しすぎる風圧には笑っちゃったけどな~

家の中は割とまだ散らかってますが、必要な手続きや買い物が落ち着いてきたので少しずつ知り合いや連絡を頂いていた方にコンタクトを取り始めました。誰かに合わないと始まらん

まずは、明太子屋さん以外で何人か「会いましょう~」とお声がけ頂いてる方にお会いして自分を固めてから明太子屋さんのお話聞きに行くことにした方が良さそうな気がしてます。明太子は食べてるので明太ライフは始まってますが。この先どうなるやら