ラブラブメンタイハッピーライフ

明太子に魅了された人間の日々の記録

福岡で、幼馴染に歓迎してもらう

2020年12月21日 | 日常
めんたいこんにちは~

朝ご飯、昨日のご飯の残りで白米少なくめんツナかんかんを開けるのがもったいなかった為明太子がたっぷり入った食べるラー油だけちょこんとのせときました。



そして今日はね、朝8:00~12:00の間にマットが!待望のマットが来るということでめっちゃくちゃ集中して待ってたんです!そしたら、12:00ギリギリにマットのお出ましですよ。





待ちに待った厚さ4センチのマットキターーー!ちょっと寝転んでみましたが期待大です!期待大大大!今夜寝てみた結果はまた明日の朝にでも!いやー、楽しみでしかないな!マットが届いてこんなにも歓喜する日が来るなんて、、

午前中のメインイベントが終わったのでやっとそこから行動開始、お昼は108円の6本入ふわもちチョコスティックをさっと食べて外出です。

まだまだ必要な住所変更手続きのことを調べて、やり取りに必要な封筒や切手の買い出し。取り急ぎ必要な住所変更は終わったけど、今後のことを考えて今しといた方が良さそうな手続きがまだ残っていて溜息でちゃいますね。いったい何回住所変更すりゃいいの

ある程度用事終わったら明太子メニューのひとつでも食べに行こうかと思ったけどあと数時間後には友人とご飯の約束。博多駅めん吉の明太子丸々のった明太ラーメンはまた今度。

友人が予約してくれたもつ鍋屋さんで会うなりお互いの話が止まらない私たち。この友人、なんと幼稚園と中学校が一緒。その後全く会うことはなかったけど偶然今転勤で福岡勤務ということで内見きたときに十数年ぶりの再開でした。



面白いもんですよね、幼馴染って。大人になると、趣味嗜好の合う人との繋がりが多くなる。同じ会社にいてもそれだけで深く繋がったりしないもんです。(私の場合)でも、地元の友達はある程度の期間同じ空気吸って一緒に学んだ。それだけでなんだか間があいても会った瞬間落ち着くんだから。



熱い思いだけ持って福岡に飛び込んできた私を笑いつつ、急なトラブルでごめんねと言いながら職場からちょこちょこかかってくる電話で冷静に対応する友人がとてもかっこよく私もいつかこんなふうな大人になれるんだろうかと思う。



帰り際、「あのね、今日は引っ越し祝いだから。あと、このあとドンキ寄るよ。年越せずに餓死しましたとか嫌だから。無事お正月迎えられるくらいの食料買いに行こう」と言われ最後大荷物を抱えて帰ることになった私。

「電子レンジあるならあっためるだけのご飯、これはあったほうがいいでしょ。あと、缶詰なら使い勝手良いよね。お、カレーの缶詰あるじゃん。全種類いっちゃいな。冷蔵庫無くても日持ちするし。コンロ無いなら、カップ蕎麦で年越しでもいいじゃない。そういえば飲み物ってどうしてんの?白湯ばっか飲んでないでたまにはコーヒーで一息つきなよ。」そう言いながら、最後の方は何も言わずにご飯もう1袋とレジ前に置いてあったおっとっとがかごに入ったのだった。

おいーーー、帰りの電車で涙が止まらなかったよ友達よ。私、とりあえずちゃんと生きる

■本日のつぶやき
天神ドンキの壁かわいい、YAMAYABASE中州のが閉店したと思ったら博多駅に入ってた、ドンキチョコスナックパン安し。69円+税、福岡にも西原商会のトラック走ってる、明太フランスで有名なフルフルの天神店閉店してた、シャワーの水圧が弱くても、異常に安いシャンプーを使っても人は生きられる、お湯を貯めて浴槽に浸かるときはあっつ!くらいでいれないと入る時ぬるくていたたまれなくなる、給湯器使うとき換気扇回す、