12月19日 ( 土 ) 亀正での昼食後,
いよいよ別府の温泉巡りへ
まずは,明礬温泉 ( ? ) の外れにある別府温泉保養ランドの泥湯へ
看板には「紺屋地獄」とあります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/75/a0/6533f517d0dac621eb7669dcab4c4b2e_s.jpg)
季節外れのためか駐車場はかなり空いていました。
いつもどおり入口で記念写真
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/32/83/48e744a33ce50a159e20bd72b979f1d6_s.jpg)
日帰り入浴料金:大人1,100円
看板に日帰り入浴が英語で 「 A DAY`S BATHES 」 と書いてありました。
本当かな??
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/2b/57/57bad015cc96702e99fd50449b354e1b_s.jpg)
「 浴場入口 」 の看板に従って廊下を進むと,
浴場の案内図が・・・
んん~ 見てもよう分からん!
外廊下をどんどん進むと
ようやく温泉棟の入口が
中に入って,スリッパを脱いだら
広い畳敷きの休憩室がありました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/16/54/3a03ac8b5f53ec66aa5ca46de646f0e0_s.jpg)
脱衣所に入ると,温泉成分表がありました。( ピンボケで読めませんが・・・ )
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/61/93/67819a1a125a74064fb5143043b0be17_s.jpg)
コロイド湯です。
貸しきり状態でした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/37/7a/a3690a93862cc3d77d6074a211c8a9a4_s.jpg)
泥湯です。誰も入っていません。
露天風呂は,結構人がいたので写真は写せませんでした。
一応,棒で仕切りはあったものの混浴です。
孫が露天の底に堆積している泥を私の体に塗りつけ大はしゃぎ!!
体中泥パックをとも思ったのですが,何せ12月
温泉から体を出すと寒く,肩から上だけの泥パックでした。
ただ,体に付いた泥を落とすと皮ふが少し赤くなっており
結構刺激が強い感じがしました。
我々が露天に来た時は女性は誰もおらず,暫くして嫁さんと娘が入ってきたのですが,
中々我々のいる仕切り棒の方には寄ってきませんでした。
後で聞いたら裸の男性がうろうろしており,目のやり場に困ったとのこと。
その後,滝湯に入ろうと移動した時,孫が鼻血を出したので,
急遽上がることにしました。
まだ,全部の風呂には入っていませんが,次回の楽しみに取っておくことにします。
最後にコロイド湯の洗い場で体にこびり付いた泥を落とそうとしたのですが,
生ぬるい湯がチョロチョロとしか出ませんでした。
とっても寒かった~~!!!( 12月後半ですもんね! )
冬はあまりお勧めでないかも・・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/2b/ad/92f71ec70556a0c99f01fa11ac245066_s.jpg)
休憩室の温泉成分表と紺屋地獄の云われが書いてありました。
屋内鉱泥湯 : 酸性・含硫黄-単純温泉 ( 硫化水素型 )
いよいよ別府の温泉巡りへ
まずは,明礬温泉 ( ? ) の外れにある別府温泉保養ランドの泥湯へ
看板には「紺屋地獄」とあります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/41/58/a0a68ec6ab255a157afb195b11dca4d7_s.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/35/2d/aee8b702e305cc009406e17ff85b49e9_s.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/75/a0/6533f517d0dac621eb7669dcab4c4b2e_s.jpg)
季節外れのためか駐車場はかなり空いていました。
いつもどおり入口で記念写真
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/32/83/48e744a33ce50a159e20bd72b979f1d6_s.jpg)
日帰り入浴料金:大人1,100円
看板に日帰り入浴が英語で 「 A DAY`S BATHES 」 と書いてありました。
本当かな??
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/2a/8b/f753092ef8370ac5e6819aaad858ddb1_s.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/2b/57/57bad015cc96702e99fd50449b354e1b_s.jpg)
「 浴場入口 」 の看板に従って廊下を進むと,
浴場の案内図が・・・
んん~ 見てもよう分からん!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/07/04/0f5e83daa5534f690e54f51346a1295f_s.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/55/b7/454be77da995d1b4666c449212d1399e_s.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/29/a8/31ce2985f1a0e5bb0c68cb964e3744f9_s.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/5b/37/ba9d4a99d42f4aafdebbc0f9984caba7_s.jpg)
外廊下をどんどん進むと
ようやく温泉棟の入口が
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/68/69/97080dcfc6d135d9571efaa7aac804f4_s.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/4f/ee/66a595a90e1e49c5a92a6e2e6ee4934c_s.jpg)
中に入って,スリッパを脱いだら
広い畳敷きの休憩室がありました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/30/53/0ca7449383d2ce04feb2229794a0a1d3_s.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/16/54/3a03ac8b5f53ec66aa5ca46de646f0e0_s.jpg)
脱衣所に入ると,温泉成分表がありました。( ピンボケで読めませんが・・・ )
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/61/93/67819a1a125a74064fb5143043b0be17_s.jpg)
コロイド湯です。
貸しきり状態でした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/4a/b9/10295b5eafededdc061db93626105925_s.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/29/72/47cf8de37deb932f648eac50cd52292a_s.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/13/ba/f5707cada9f3bf967f03b69ff556bba6_s.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/37/7a/a3690a93862cc3d77d6074a211c8a9a4_s.jpg)
泥湯です。誰も入っていません。
露天風呂は,結構人がいたので写真は写せませんでした。
一応,棒で仕切りはあったものの混浴です。
孫が露天の底に堆積している泥を私の体に塗りつけ大はしゃぎ!!
体中泥パックをとも思ったのですが,何せ12月
温泉から体を出すと寒く,肩から上だけの泥パックでした。
ただ,体に付いた泥を落とすと皮ふが少し赤くなっており
結構刺激が強い感じがしました。
我々が露天に来た時は女性は誰もおらず,暫くして嫁さんと娘が入ってきたのですが,
中々我々のいる仕切り棒の方には寄ってきませんでした。
後で聞いたら裸の男性がうろうろしており,目のやり場に困ったとのこと。
その後,滝湯に入ろうと移動した時,孫が鼻血を出したので,
急遽上がることにしました。
まだ,全部の風呂には入っていませんが,次回の楽しみに取っておくことにします。
最後にコロイド湯の洗い場で体にこびり付いた泥を落とそうとしたのですが,
生ぬるい湯がチョロチョロとしか出ませんでした。
とっても寒かった~~!!!( 12月後半ですもんね! )
冬はあまりお勧めでないかも・・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/0b/e7/2e6fb970b67305639abe25c7183bd0aa_s.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/2b/ad/92f71ec70556a0c99f01fa11ac245066_s.jpg)
休憩室の温泉成分表と紺屋地獄の云われが書いてありました。
屋内鉱泥湯 : 酸性・含硫黄-単純温泉 ( 硫化水素型 )