映画、ワンダーウーマン見てきました。
アクションシーンは最高です。見ていて爽快です。
普段は、私はどんな映画でも敵と戦うシーンとかはそんなに実は好きではありません。あんまり面白いと思わないんです。
よく80年代のアクション映画によくある、クライマックスで最後の最後に全ての武器を使い尽くして肉弾戦にもつれ込むというようなシチュエーションでは、だんだん飽きてきて早く終わらないかなとかちょっと思ったりもするんです。
でも、ワンダーウーマンはそんなこともなく最後まで面白く見れました。
なんでだろ。
ちょっと(?)ディテールとかを適当に大雑把に処理しすぎな感じも否めませんが、アクションシーンの爽快感の前に別にいいんじゃない?って思ってしまったりします。
でも、あの強さは反則でしょ。敵側にたったらたまったもんじゃないですね。
そのワンダーウーマンで使われる英語ですが、私でも結構理解出来るくらい簡単な英語を使ってました。
その中で何回か出てきた単語に
"deserve"という単語があります。
英文を読んでると時々出てくる単語で、でも私にとってはちょっと日本語にすると意味をとりにくく使いにくいので、すぐ忘れちゃう単語でした。
忘れては辞書を引いて忘れては引いてを繰り返すこと2年くらい。今回、完璧に覚えました。多分忘れない、と思います。
アマゾネスの女性のみが住む世界から隔絶されたパラダイス島から後にワンダーウーマンになるダイアナがお母さんの制止を振り切って外の世界へ出て行く場面。
その島の女王であるお母さんが言ったセリフ
Be careful in the world of men. They do not deserve you.
人間たちには気を付けなさい。彼らはあなたにふさわしくない。
S deserve O
↓
SはOを受けるに値する。価値がある。
(の)価値がある,(…を)受けるに足る,価値がある
なんか、日本語では一つの動詞で言い表せないことをdeserveっていう単語一つで言っちゃうから、なんとなく苦手でした。
最後の方にも、
They don't deserve your protection!
奴らはお前が守る価値はない!
とか
It's not about deserve, it's about what you believe. And I believe in love.
価値があるかではない。何を信じるかよ。私は愛を信じる。
とか。
アクションシーンは最高です。見ていて爽快です。
普段は、私はどんな映画でも敵と戦うシーンとかはそんなに実は好きではありません。あんまり面白いと思わないんです。
よく80年代のアクション映画によくある、クライマックスで最後の最後に全ての武器を使い尽くして肉弾戦にもつれ込むというようなシチュエーションでは、だんだん飽きてきて早く終わらないかなとかちょっと思ったりもするんです。
でも、ワンダーウーマンはそんなこともなく最後まで面白く見れました。
なんでだろ。
ちょっと(?)ディテールとかを適当に大雑把に処理しすぎな感じも否めませんが、アクションシーンの爽快感の前に別にいいんじゃない?って思ってしまったりします。
でも、あの強さは反則でしょ。敵側にたったらたまったもんじゃないですね。
そのワンダーウーマンで使われる英語ですが、私でも結構理解出来るくらい簡単な英語を使ってました。
その中で何回か出てきた単語に
"deserve"という単語があります。
英文を読んでると時々出てくる単語で、でも私にとってはちょっと日本語にすると意味をとりにくく使いにくいので、すぐ忘れちゃう単語でした。
忘れては辞書を引いて忘れては引いてを繰り返すこと2年くらい。今回、完璧に覚えました。多分忘れない、と思います。
アマゾネスの女性のみが住む世界から隔絶されたパラダイス島から後にワンダーウーマンになるダイアナがお母さんの制止を振り切って外の世界へ出て行く場面。
その島の女王であるお母さんが言ったセリフ
Be careful in the world of men. They do not deserve you.
人間たちには気を付けなさい。彼らはあなたにふさわしくない。
S deserve O
↓
SはOを受けるに値する。価値がある。
(の)価値がある,(…を)受けるに足る,価値がある
なんか、日本語では一つの動詞で言い表せないことをdeserveっていう単語一つで言っちゃうから、なんとなく苦手でした。
最後の方にも、
They don't deserve your protection!
奴らはお前が守る価値はない!
とか
It's not about deserve, it's about what you believe. And I believe in love.
価値があるかではない。何を信じるかよ。私は愛を信じる。
とか。